アメリカの戦争にも、良いのと悪いのがある

  • 2017.04.22 Saturday
  • 08:48
評価:
マックス・フォン・シュラー
ハート出版
¥ 1,620
(2016-11-17)
Amazonランキング: 1070位

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<読書日記>
 平成29年14冊目、「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」(マックス・フォン・シュラー著)を読了しました。この本はアマゾンで見つけて、天白図書館にリクエストカードを提出して借りたと思います。

 アメリカって、結構戦争相手を間違えるんだよね。アメリカが正しかった戦争って、英国との独立戦争、朝鮮戦争、ソ連との冷戦、湾岸戦争(クウェート解放)、アフガニスタンのタリバン政権との戦争ぐらいじゃね。

 インディアンとの戦争、米墨戦争、米西戦争、米比戦争、ナチスドイツとの戦争、大東亜戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などなど全部誤りだった。後者は領土や利権を獲得するための戦争ばかり、前者はやられたからやり返した戦争だね。

 次に起こる北朝鮮との戦争は、核実験か大陸間弾道ミサイル実験を待って始めるんじゃないかな。ジョンウン君にその度胸があるとは思えないが。


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電通社員過労死 GHQが作った影の戦後史とは?

  • 2017.04.16 Sunday
  • 09:20

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<読書日記>
 平成29年13冊目、「GHQが洗脳できなかった日本人の「心」 アメリカの占領政策と必ず乗り越えられる日本」(山村 明義著)を読了しました。この本は、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み 通算第4830号」で書評を読んで、天白図書館にリクエストカードを提出して借りました。

 著者は、チャンネルくららで毎週水曜日に「山村明義のウワサの深層」を担当するジャーナリストだ。小生は欠かさず聞いています。

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日本の文明は世界六大文明の一つ 
 だからこそGHQの占領政策は最終的に失敗するのだ

山村明義『GHQが洗脳できなかった日本人の心』(KKベストセラーズ)
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 副題が「アメリカの占領政策と必ず乗り越えられる日本」とあって、このサブタイトルからも内容を推し量ることが出来る。
 GHQの占領政策の弊害は、日本をいまも蝕み、その元凶が占領憲法だが、いかに歴史教育で洗脳され、面妖な思想が流行しようとも、キリスト教布教は不発に終わり、理不尽なアメリカの要求はいつのまにか、日本人によって袖にされている。

 すでに多くの指摘があるようにGHQとは社会主義リベラルのイデオロギーに著しく汚染された人々が意思決定機構の幹部を寡占し、日本をかれらが夢想した社会主義国家に作り替えようとしたモデルケースへの実験でもあった。
 GHQの高層部はユダヤ人とプロテスタントと共産党の連合体だったことは、ノーマンの自殺や、内部の抗争が歴史的に証明されており、この方面に通暁する読者には、GHQ史を振り返る必要性を感じない。


 本書の特色は「神道」からみたGHQ政策の解析に重点が置かれていることだ。
 山村氏はこう言う。
 「日本の神道では歴史的に『信教の自由』が保障されており、仏教だろうとキリスト教だろうと、別に何を信じても良いのである。それが『八百万の神々』の精神性であり、GHQは大いなる誤解をしていた」(84p)
 つまり一神教の世界観で、日本を同一視し、「悪い神道」と「良い神道」に色分けするという初歩的ミスを犯した。それが憲法に盛り込まれ、国家と神道が引き離され、首唱の靖国神社参拝ができなくなったのである、とする。
 かれらの色分けでは「悪い神道(神社)=軍国主義的神社」、「良い神道(神社)=自然崇拝的神社」とレッテルを貼り付け、前者の代表格が靖国神社、そして乃木神社、東郷神社など、軍人の祀られた神社となった。
 「『良い神社』は、軍人が祀られていない一般の神社で、『その間を添え木された神社』が伊勢の神宮だと(GHQは)捉えた。さらに、GHQが事実上作り上げた日本国内の宗教法人令、その後の宗教法人法では、例えば伊勢の神宮、名古屋の熱田神宮、出雲の出雲大社、東京の明治神宮のような有名な神社が『一宗教法人』と変えられてしまった。わかりやすく言えば、日本の古代から、最も長く続き、日本人を支えてきた伝統的精神性をもつ『宗教』が、外国の占領軍の手によって、オウム真理教や日本人信者にレイプをするような新興宗教団体と『同格』、『同列』になった」
 (中略)「日本国内でテロリストの温床となる宗教を生んだのは、元を正せば、GHQの『宗教界改革』に原因があった」(86p)

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池上彰の本は当分読まないつもり

  • 2017.04.08 Saturday
  • 16:48
評価:
池上 彰,佐藤 優
文藝春秋
¥ 612
(2015-10-20)
Amazonランキング: 10231位

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<読書日記>
 平成29年12冊目、「大世界史 現代を生きぬく最強の教科書」(池上彰、佐藤優著)を読了しました。この本は、偶然、天白図書館で見つけて借りました。

 別段、目から鱗が落ちるようなことは書いてありません。中高生が教科書にプラスして読んだらいいんじゃね。本のタイトルは編集者が決めたんだろうけど、意味不明だね。下の動画の方がためになる。

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神が人を作ったのか?人が神を作ったのか?

  • 2017.03.25 Saturday
  • 17:37

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<読書日記>
 平成29年11冊目、「爆発的進化論  1%の奇跡がヒトを作った」(更科 功著)を読了しました。この本は、天白図書館の科学・生物の棚で偶然見つけて借りました。

 本書には”1%の奇跡がヒトを作った”という副題が付いているが、なぜ1%なのか?思い出せない。1%って奇跡なのかな?100回トライして、1回起こるなら奇跡でも何でもないと思うんだが。

アメリカやキリスト教内で未だに論争になる「へそ問題」
まいじつ 2017年1月26日 17時30分 (2017年1月27日 19時06分 更新)

 

 2015年11月にアメリカのピュー・リサーチ・センターが公表した調査結果に次のようなものがある。

《アメリカ国民の約6割が、ようやく“進化論派”になった》

ということは“創造論派”がまだ4割もいるということなのだろうか?

 「2004年にアメリカのCBSテレビが行った世論調査では、回答者の55%が創造論を信じていると答えていました。現在ようやく、進化論派が創造論派を逆転したわけですが、それでもまだ10名中で4名は、人間が神によって創造されたという創造説を信じているのです」(宗教ジャーナリスト)

 日本人なら、小学生でも胎児は男も女も母親から成長に必要な栄養素を“へそ”から吸収することで成長することを知っている。ところがキリスト教の世界では、その初歩的生物学知識について、いまも論争が続いているのだ。

 もしアダムにへそがあったとすると、人類最初の男性であるアダムは、母親の胎内から生まれたことを意味する。アダムにへそがなかった場合、彼は神が直接創造した男性だったことを証明することになる。すでに遺伝学的には『ミトコンドリア・イブ』が、現生人類の最も近い共通女系祖先で、ホモサピエンスのアフリカ単一起源説を支持する有力な証拠の一つとなっている。

 このように進化論に準拠すれば、人間にへそがあることは神の創造説を否定する根拠であり、人間は神によって創造されたのではなく、進化してきたということになる。

 「有名なミケランジェロによる旧約聖書の創世記。その天地創造を描いた作品のアダムにはへそがあります。ただ、保守派聖職者が多数を占めていたギリシャ正教会公会議は『へそはない』と決定しています。それ以降、ギリシャ正教会では、アダムはへそのない姿で描かれるようになりました。一方、西方教会は『へそは美的だからアダムにはあった』と妙な主張をして、現在も論争は続いています。プロテスタントの国であるアメリカでは、へそ論争は大きなことではないとしています」(同・ジャーナリスト)

 へその歴史こそが人類誕生をひも解く鍵となるのだ。

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小生はもう十分に分かっているから読む必要がないパヨク必読の書

  • 2017.03.20 Monday
  • 10:46

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<読書日記>
 平成29年10冊目、「日本共産党と中韓 左から右へ大転換してわかったこと」(筆坂 秀世著)を読了しました。この本も、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」で書評を読んで、天白図書館にリクエストカードを提出して借りたと記憶していたのですが、その書評を探したのですが見つけることが出来ませんでした。下の動画を見たのかな?忘れてしまいました。

 著者は、高学歴社会の日本共産党において、高卒でNo.4まで登り詰めた筆坂さんです。金持ちを全員殺して、その財産を共産党のものにしたんだけど、結局、人民が豊かになることはなかった。それが、ソ連が20世紀の多くの時間を使って行った社会実験の結果だった。

焦点 警察庁 第269号
第2章 警備情勢の推移
暴力革命の方針を堅持する日本共産党

5 日本共産党の現状
1 宮本議長の引退と「不破・志位体制」の確立

 平成9年9月の第21回党大会で、長期にわたって日本共産党のトップとしての地位に就いてきた宮本顕治議長が議長職から退き、以後、不破哲三委員長が党の最高指導者として、志位和夫書記局長とともに党運営に当たることとなりました(12年11月の第22回党大会で不破委員長が議長に、志位書記局長が委員長に就任)。
 その後、10年7月の参院選では、これまでの得票を大幅に上回る約820万票を得て15議席を獲得しました。そして、次の衆院選で自民党が過半数割れした際には野党暫定政権に参加する用意があることを強調し、同参院選後の首班指名選挙では、約38年振りに第1回投票から他党党首(菅民主党代表)に投票したり、不破委員長が「暫定政権としては、安保条約にかかわる問題は凍結する」などとする日米安保条約凍結発言を行ったりしました。しかし、他の野党は、日本共産党を含めた政権構想には否定的な態度に終始しました。


2 規約、綱領の改定
 その後、日本共産党は、平成12年6月の衆院選、13年7月の参院選で議席を減少させ、さらに、15年11月の衆院選では、改選前議席を半減させ、約36年振りに一けた台となる9議席にとどまりました。
 日本共産党は、12年11月の第22回党大会で、規約前文を全面削除する大幅な規約改定を行い、「労働者階級の前衛政党」、「人民の民主主義革命を遂行」、「社会主義革命をへて日本に社会主義社会を建設」等の革命を連想させるような表現を削除しました。しかし、「科学的社会主義を理論的な基礎とする」との党の性格や「民主集中制を組織の原則とする」との組織原則は、「党の基本にかんする、規約として欠くわけにはゆかない部分」として条文化しました。
 引き続き、16年1月の第23回党大会で、昭和36年7月の第8回党大会で採択して以来5回目となる綱領改定を行いました。
 改定の結果、マルクス・レーニン主義特有の用語や国民が警戒心を抱きそうな表現を削除、変更するなど、「革命」色を薄めソフトイメージを強調したものとなりました。しかし、二段階革命論、統一戦線戦術といった現綱領の基本路線に変更はなく、不破議長も、改定案提案時、「綱領の基本路線は、42年間の政治的実践によって試されずみ」として、路線の正しさを強調しました。
 このことは、現綱領が討議され採択された第7回党大会から第8回党大会までの間に、党中央を代表して報告された「敵の出方」論に立つ同党の革命方針に変更がないことを示すものであり、警察としては、引き続き日本共産党の動向に重大な関心を払っています。

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反日パヨクメディアを叩き潰せ!

  • 2017.03.18 Saturday
  • 07:00

JUGEMテーマ:日記・一般

<読書日記>
 平成29年9冊目、「第45代アメリカ大統領誕生 トランプ! 世界が変わる日本が動く」(渡邉 哲也著)を読了しました。この本は、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成28年(2016)12月9日(金曜日)通算第5126号で書評(続きを参照)を読んで、天白図書館にリクエストカードを提出して借りました。

 トランプ大統領によりCNN・New York Times・Wasington Postなどの親民主党パヨクメディアがたたかれておりますが、日本人は、反日親中親パヨクのNew York Times・朝日新聞・Japan Times悪の枢軸メディアの実態を知り弱体化を図らないといけません。

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悪の帝国が滅びて26年

  • 2017.03.12 Sunday
  • 07:27
評価:
宮崎 正弘
ビジネス社
¥ 1,728
(2016-12-07)
Amazonランキング: 187563位

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<読書日記>
 平成29年8冊目、「日本が全体主義に陥る日 旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実」(宮崎 正弘著)を読了しました。この本の著者は、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の発行人だ。新刊が出ると知って、発売日以降に天白図書館にリクエストカードを提出して借りました。

 ソ連邦解体25周年の昨年出版されました。下の動画の31:23〜に、本書の解説をしています。

 小生の初めての海外旅行先がソ連でした。長く書く気力がないので感想だけ。大学生の時の2週間程度の短い観光旅行で、政治・経済・歴史もよく勉強していなかったんだけど、自由がないって感じ?息苦しそうな感じ?がしましたね。国がなくなってしまうとは思わなかったけど。

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ケント・ギルバート氏を覚醒させた朝日新聞

  • 2017.03.04 Saturday
  • 07:28
評価:
ケント・ギルバート
ベストセラーズ
¥ 1,512
(2016-12-16)
Amazonランキング: 3811位

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<読書日記>
 平成29年7冊目、「米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番」(ケント・ギルバート著)を読了しました。この本も、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」で下に記した書評を読んで、天白図書館にリクエストカードを提出して借りました。

 40代以上の人なら著者のことは知っているんじゃないかな。帰化朝鮮人の巨泉さんがやっていたテレビのクイズ番組などに出演していたからね。あのころは、ケントにデリカットにチャックと急に日本語を話す外国人がテレビに出演しだしたね。

書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW
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日本に四十年も住みながら数年前まで靖国神社へ入ったことはなかった
東京裁判がインチキと認識するに至った契機は朝日新聞の誤報事件だった


ケント・ギルバート『米国人弁護士が「断罪」、東京裁判という茶番』(KKベストセラーズ)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 おなじみケントさんの最新刊である。
 この本では巻末に加瀬英明氏原案の漫画が、本書を解説するように配されていて多角的である。そのうえ解説を評論家の植田剛彦氏が書いている。
 植田氏は朝鮮問題に詳しい評論家だが、ケント氏の親友でもあり、いつぞやはユタ州へ飛んで、北朝鮮に拉致されたアメリカ人青年の家族を訪問し、直撃インタビューをしたことがある。ユタ州はモルモン教徒の本場である。モルモン教徒のケントさんが助っ人をしてくれたという。
 さて、ケントさんの所論はA級戦犯などいないし、東京裁判などという事後法で日本人指導者を裁くこと自体が国際法に照らしてもあやしいと断定していることである。
 マッカーサー自身が、のちの米国議会証言で日本は自衛のために戦ったのだと総括している。
 題名からして中味の想像がつくだろうから、ここでは内容の話は割愛する。

 それよりケントさんの独白がじつに面白いのである。
 かれは四十年も日本にいながら、つい最近までA級戦犯は悪い奴、平和憲法は良い憲法であると信じて疑わなかったのだ。理由はまわりの日本人がだれも指摘しなかったから、これまで考える機会もなかったと率直に語っている。
 「ほんの数年前まで、「東京裁判」について詳しく調べたり、深く考えたことなど一度もなかった。『侵略戦争』という犯罪行為を行って日本の指導者を、連合国側が裁判にかけて、とくに罪が重い『A級戦犯』である七人が死刑になったという、『お仕着せの認識』しか持っていなかった」(中略)
 靖国通りはかぞえきれないほど通ったが、「靖国神社の境内に足を踏み入れたのは、2015年五月がはじめてだった」
「自分はなんと無知だったのかと恥ずかしくなる」と告白する。
 ケントさんが、歴史観を一変させた出来事は朝日新聞が過去の誤報を認めたことだった。
 「自分がこれまで常識と考えてきた情報を、すべて疑ってみて、謙虚な気持で一から調べ直してみる必要性を強く感じた」。それが本書の執筆動機となった。

 わたしたちはかけがえのないアメリカの友人を得た。

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世界史5000年の通史を読む

  • 2017.02.25 Saturday
  • 07:17

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<読書日記>
 平成29年6冊目、「「全世界史」講義 II近世・近現代編:教養に効く! 人類5000年史」(出口 治明著)を読了しました。この本の前著「「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史」は既に読んでおりまして、偶然、本著を天白図書館で見つけてた時は即借りたのでした。

 著者は年齢的に自虐史観、小生がいうところのGHQ史観の影響を強く受けた世代であり、その影響が見受けられる箇所があるのは残念ですが、時代的に致し方ないのでしょうか。

 世界史5000年の通史は、蛸壺歴史学者には絶対に書けない。歴史の専門家でない著者の挑戦には拍手を送りたい。

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アジビラ朝日新聞、死ね!!

  • 2017.02.18 Saturday
  • 09:14
評価:
長谷川熙・永栄潔
ワック
¥ 994
(2016-12-19)
Amazonランキング: 34162位

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<読書日記>
 平成29年5冊目、「こんな朝日新聞に誰がした? 」(長谷川熙、永栄潔著)を読了しました。この本は、無料メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」で下に記す書評を読んで、天白図書館にリクエストカードを提出して借りました。

日本の知性を台無しにしたアジビラ新聞(朝日)
なぜ、このようは偽善体質の紙面に継続しているのか?


長谷川煕 v 永栄潔『こんな朝日新聞に誰がした?』(ワック)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 先週も下関でビジネスホテルに泊まったが、フロントに積んである「無料」の新聞は『朝日新聞』だった。松山で、鹿児島で、熊本でもそうだった。

 国内線では新聞が配給されなくなったが、日経の国際線で乗客が要求するのは日経か、スポーツ新聞である。

 そうか、誰もが朝日を購読するのをやめたらしい。押紙(おしがみ)の結果、販売店が一部でも読者を増やそうと逞しい努力をして、ビジネスホテルに積み上げても、宿泊客がそれで朝日を読み始めるという効果には結びついておらず、実売部数は劇的に減り続けている。

 現場の悲鳴が本社のデスクには届かず、あいかわらず『平和ぼけ』「左翼リベラル」の呆け記事を書いている。頭と足の乖離!

もっとも評者(宮崎)とて、大学時代は三年間、朝日を配り奨学金を受けた口だが、朝日を読まなくなって半世紀近く、時折読むとかっとなることがある。

 この本の著者ふたりに関しては紹介の必要がなりだろう。ともに朝日の記者を経て朝日を弾劾するかのような鋭角的批判を展開され、朝日嫌いの読者ばかりか、ジャーナリズム全般に深甚な影響を与えた。

 朝日新聞の記者のみならず、おそらくは全メディアに、静かに浸透している。口には出さないが猛省が起きているようである。

にも関わらず吉田証言事件以後も、朝日は「アジビラ」なのである。この体質こそ、問題である。

 ふたりが哄笑する場面がある。朝日批判の著作をだした途端、年賀状がこなくなった社友、OB、元同僚がたくさんいるというのだ。

以下、本書の内容は見出しで一目瞭然である。

朝日は『マルクス主義結社だ』
朝日は『日本のプラウダ』だった
朝日に『左翼』でない記者はいるのか
朝日は『歴史に学ばない』
朝日は『虚報』『誤報』を繰り返す
朝日は『GHQチルドレンだ』
朝日は「戦後民主主義の優等生」か?

等々。たいへん愉快には読んだものの、読後感はなんだか虚しい。

 両名とも朝日の元記者で、内部告発でもしてるつもりなのだろうが、書いてあることは、小生のような反朝日の外部の人間ならみな知っていることばかりだ。ほとんどの朝日の記者はパヨクで、読者をだまし洗脳しようと思って記事を書いている工作員なのだ。社会主義諸国で起きた悲惨な現実を見てもパヨクがやめられず、若いころにオルグされた左翼思想から抜け出せないでいる連中だ。

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