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- 2022.07.06 Wednesday
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JUGEMテーマ:日記・一般
<持ち株>
本日、売買ありません。TOPIXは1792.82(+5.98)で2日続伸、WS持ち株指数は3138(±0)で変わらずです。持ち株21銘柄中、値上がり7、値下がり13、変わらず1でした。1ドル110.32円、1ユーロ130.11円、1ユーロ1.1794ドル(東京終値)。
米国ではナスダック、ラッセル2,000が史上最高値を更新しているが、日経平均はアンダーパフォームが目立つ。ナスダックやラッセル2,000は典型的な景気敏感指数であり、米国は景気が連動して上がっている。一方、日本は個人消費がマイナスに下方修正され、消費支出は3ヵ月連続でマイナスと景況感が悪化しており、内需から日経平均が上昇することは難しい。そうすると期待は外需となるが、通商問題が壁になっている。ただ、内需の中でも業績が良いところは市場最高値を更新しており、個人投資家としてはそのような企業を厳選し、外需についてはアップルやアマゾンドットコムなど米国株を買うことが勧められるという三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘さんの解説は、こちら。いまさら、資生堂とかユニチャームは買いたくないよな。
日経平均大引け 続伸、74円高 米朝会談への期待で
<2018/6/12 15:09>日本経済新聞
12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比74円31銭(0.33%)高の2万2878円35銭で終えた。米朝首脳会談を通じて朝鮮半島情勢が安定するとの期待から、海外ヘッジファンドなどが株価指数先物を通じて買いを入れた。ただ、両首脳が合意文書に署名してからは伸び悩んだ。取引時間中には具体的な内容が判明せず、大引けにかけて利益確定売りが上値を抑えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆3089億円(速報ベース)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
以上