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- 2022.07.06 Wednesday
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JUGEMテーマ:日記・一般
<持ち株>
本日、売買ありません。TOPIXは1603.00(+15.20)、WS持ち株指数は1657(+75)でともに3日ぶりの反発です。持ち株20銘柄中、値上がり17、値下がり2、変わらず1でした。1ドル?円、1ユーロ?円、1ユーロ?ドル(東京終値)。
日経平均の予想レンジは2万1,750円〜2万1,900円。日銀短観は大企業製造業中心に業況判断の悪化は織り込まれており、中国市場が国慶節で休場ということで材料に乏しく、米国株の上昇を好感して上昇するものの全体的には手がけづらいとみられる。ただ、騰落レシオを見ると、東証1部の方は一時140%近い水準まで上昇し、現時点でもやや過熱感があるが、マザーズは依然として沈静化の状況であるため、足元の節目で買いが入るかが注目される。注目ポイントは「「窓埋め」か「4月高値超え」か」と言うDZHフィナンシャルリサーチ・東野幸利さんの解説は、こちら。
AI予想は2万1810円〜2万1999円で、今日の実際の日経平均のレンジは2万1811円〜2万1938円でした。
現物の日経平均なんて、窓だらけでしょ。意味があるとは思えん。先週末に作った買い玉を薄利だけど利確できました。
日経平均大引け 反発 短観受け買い安心感
2019/10/1 15:09日本経済新聞 電子版
1日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比129円40銭(0.59%)高の2万1885円24銭で終えた。米国が中国企業への証券投資の制限を検討しているとの報道に関し、米政府高官らが否定的な見解を示し、米中対立への過度な警戒が後退した。日銀が朝方に発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感が市場の想定ほどには悪化しなかったため、買い安心感が広がった。きょうから消費税率が10%に引き上げられたが、株式市場への影響は限定的だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
以上