ドル/円は、今後も、ドル高基調じゃ。
2007.07.03 Tuesday | category:持ち株
<持ち株>
本日、売買なし。TOPIXは1781.86(+1.50)と小幅に続伸、WS持ち株指数は1220(-9)で下落です。持ち株25銘柄中、値上がり7、値下がり14、変わらず4でした。1ドル122.47円、1ユーロ166.44円(19:49)。
<持ち株ニュース>
神様、仏様、ゼンショー様ですね。褒め過ぎか・・・
<今日のNMS>
今日のゲストトークは、メリルリンチ日本証券の熊谷亮丸さんです。
<米10年債利回り>
<米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数>
以上
本日、売買なし。TOPIXは1781.86(+1.50)と小幅に続伸、WS持ち株指数は1220(-9)で下落です。持ち株25銘柄中、値上がり7、値下がり14、変わらず4でした。1ドル122.47円、1ユーロ166.44円(19:49)。
<持ち株ニュース>
神様、仏様、ゼンショー様ですね。褒め過ぎか・・・
カッパ・クリエは今度は業績を上方修正し続伸 2007年 7月 3日(火) 9時23分
カッパ・クリエイト(7421)は、19円高の1900円と続伸している。前日に今5月期の3回目の業績修正を発表、前回1月の下方修正と異なり上方修正となったことが、買い手掛かりとなっている。同社の今期業績は、昨年9月に上方修正されたあと、今年1月には下方修正されたが、今回は再び増額修正となった。売り上げは1月修正値を9億円、経常利益は4億4000万円、純利益は7億6000万円各上回り、純利益は16億1000万円(前期は16億1000万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。主力の寿司事業で、当初の見込みより回復が顕著で個別の店舗レベルは着実に上昇、前回の減額要因の店舗閉鎖損失などををカバーした。株価は、前期業績を再三、下方修正し赤字転落となったことから、回転すし業界の「負け組」として大きく売り込まれた。今年3月にゼンショー(7550)向けに実施した第3者割当増資(発行価額1661円)をきっかけに持ち直しており、業績の方向性の変化からリバウンド幅拡大を支援しよう。
<今日のNMS>
今日のゲストトークは、メリルリンチ日本証券の熊谷亮丸さんです。
Q.7月の利上げの可能性は?
A.きのう出た日銀短観では決め手にかける内容でした。あそらく7月の利上げの可能性は極めて低下したと思います。8月13日日本の第2四半期のGDPが出てきます。このときは参議院選挙も終わっていますので、おそらくは8月か9月の利上げの可能性が高いと考えています。
Q.株のマーケットにはマイナスと言われています。どうですか? 日本の場合は良い金利上昇でなかったのか?
A.日本経済や日本株への影響はかなり限定的だと考えています。去年の量的緩和の解除が行われた時はイールド・スプレッドが1.3%程度まで低下して、株の魅力が低下しました。現状は2.5%程度ですので、金利上昇に対する余力が強まっています。 やはりうそうか。イールド・スプレッドとは、株式益利回りから10年債利回りを引いたものじゃな。ちなみに、株式益利回りとは、一株当たり税引利益を株価で割ったものじゃぞ。
Q.リスクも考えなければと思いますが
A.むしろ今後のポイントとしては日本の金利でなく、アメリカの金利に注目するべきだと思います。今はアメリカの債権市場というのが扇の要のような役割を果たしています。イギリス、中南米、アジアなどがアメリカの債券市場にお金を入れます。それを受けてアメリカはお金が余っていますので、もう一度それを世界に逆流させて、株式に投資します。 オイルマネーや円キャリートレードのお金で米国債を買っておるのじゃな。
しかし債権(債券が正しい漢字じゃぞ)の価格が落ちると世界的なお金が逆流して世界的に金利が上がります。そしてこのような地域の株式市場暴落するというリスクがでてきます。 わしは外国株のファンドは持っていないから安心じゃ。もうそろそろ日本株に乗り換えた方がよさそうじゃのう。
Q.一番のリスクは?
A.日本の金利でなく、アメリカの金利に注目です。おそらく5.5%まで10年債があがってくると相当厳しいです。 今は5.0%近辺じゃぞ。
<米10年債利回り>
07月03日19時40分米債利回りが上昇し、10年債は5%台に乗せる市況速報ドル全般
欧州時間の米国債先物取引では、アジア株そして欧州株の反発を受けて債券利回りが上昇しており、米10年債利回りは5.01%近辺で推移している。米債券利回りの上昇を受けて、昨日からドル売りを仕掛けてきた短期投機筋等からのドル買戻しの動きが活発化している模様である。
<米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数>
07月03日09時15分調整以上のドル安抑制するISMの改善=過去はドル高継続相場見通しUSDJPY
外為市場でドル/円はドルの反落が続いている。5-6月の米長期金利の上昇を材料としたドル高が一服し、足元では日銀の8月利上げが円高・ドル安材料として意識され始めた。
同時に投機的なポジションで円ショート(売り持ち)が膨張する中で、投機的な円売りのゴムが伸びきり始めており、4日の米休場や6日の米雇用統計を控えてポジション手仕舞いによる円買い・ドル売りの流れも継続している。
その中で短期的なポジション調整の範囲を超えたドル安を抑制するのが、基本的な米国経済の改善だ。2日には米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数が市場予想を上回る56ポイントとなり、景気判断の節目となる50を5カ月連続で上回っている。しかも水準としては14カ月ぶりの高い伸びを示した。
このISM景況指数は米国の経済指標の中でも、最も信頼性の高い「先行指標」である。過去のパターンではISMがトレンドとして底入れ反転してくると、タイムラグを経てその他の経済指標も追随改善してくる傾向が見られている。
同時に米国の金融政策の方向性を探る先行指標でもあり、ISMの改善は一定の期間を経て米国の「利上げ」につながってきた。その意味でドルの行方とも密接な関係を持っている。
実際、過去のパターンではISMが前年同月比でプラス基調に転じると、その後にドル高基調が継続する傾向が見られている。最近では5月に9カ月ぶりの前年比プラスに転じ、最新の6月は+3.7%とトレンドとしての回復を鮮明にさせている。市場関係者の間では、中長期スパンでのドル高継続を示す基礎的要素として重要視する声もあるようだ。
なお、過去のISM改善時におけるドル/円レートの月間参考値(左側)とISM製造業景況指数の前年同月比(%、右側)は以下の通り。
1996.03 105.85 -9.98
1996.04 107.46 -4.27
1996.05 106.51 +5.14 (前年比プラス化)
1996.06 108.86 +16.78 (ドル高基調へ)
1996.07 109.32 -1.97
1996.08 107.75 +9.55
1996.09 109.75 +6.24
1996.10 112.36 +8.14
1999.01 113.18 -5.95
1999.02 116.66 -2.27
1999.03 119.78 -0.95
1999.04 119.81 +0.19 (前年比プラス化)
1999.05 122.11 +6.68 (ドル高基調へ)
2001.09 118.98 -4.02
2001.10 121.28 -16.84
2001.11 122.31 -7.22
2001.12 127.36 +6.38 (前年比プラス化)
2002.01 132.66 +18.60 (ドル高基調へ)
2002.02 133.52 +29.44
2002.03 131.20 +29.11
2003.05 117.26 -9.60
2003.06 118.26 -9.68
2003.07 118.69 +1.76 (前年比プラス化)
2003.08 118.83 +9.04 (ドル下落へ)
2003.09 115.19 +5.85 (イラク戦争や米国のデフレ危機など)
2003.10 109.58 +15.00
2005.07 111.93 -8.33
2005.08 110.72 -10.25
2005.09 111.06 0.00 (前年比プラス化)
2005.10 114.82 +2.45 (ドル高基調へ)
2005.11 118.41 +0.87
2007.01 120.58 -10.85
2007.02 120.45 -6.77
2007.03 117.28 -7.96
2007.04 118.83 -3.87
2007.05 120.73 +0.55 (前年比プラス化=ドル高継続?)
2007.06 123.47 +3.70 (プラス幅を拡大)
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