不破哲三氏の「マルクスは生きている」は、読んではいけない!

  • 2010.05.10 Monday
  • 22:01
JUGEMテーマ:日記・一般
<読書日記>
 今年25冊目、「マルクスは生きている」(不破 哲三著)を読了しました。
 不破さんの書いた本を読むのは恐らく初めてです。率直な感想は、日本共産党中央委員会前議長だった著者のマルクス理解、資本主義理解はこんなものだったのかということです。特に、地球温暖化を資本主義体制に原因があるかのような記述には唖然とさせられました。旧ソ連圏諸国のエネルギー効率の悪さは常識だと思うが、そんなことには頬被り。こんな本は☆0個です。
 不破さんは、マルクスの資本論ばかり読まずに、”夜の銀座の資本論”を読んで日本の現状を知るべきだろう。


目次
第1章 唯物論の思想家・マルクス
(唯物論は現代の常識;弁証法の方法と自然の全体像;社会観―マルクスは何をもちこんだか)
第2章 資本主義の病理学者・マルクス
(マルクスは「搾取」の秘密を解きあかした;労働者の苦難の根源をついて;資本主義の「死にいたる病」―周期的な恐慌;窮極の災害―地球温暖化)
第3章 未来社会の開拓者・マルクス
(未来社会への変革のカギは?;マルクスの未来社会論の特徴点を見る;ソ連とはいかなる存在だったか;マルクスの展望と現代の世界)

                                                       以上

スポンサーサイト

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 22:01
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>

    閲覧者

    累計お客様数

    さわかみのつぶやき

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM