WS持ち株指数は年初来安値更新です。
2007.08.01 Wednesday | category:持ち株
<持ち株>
本日、売買なし。TOPIXは1668.85(-37.33)、WS持ち株指数は853(-152)でともに大幅な下落です。持ち株25銘柄中、値上がり2、値下がり22、変わらず1でした。1ドル118.04円、1ユーロ161.17円(19:50)。WS持ち株指数は年初来安値更新です。
<持ち株ニュース>
坂本孝の横領やセクハラの記事ばかりだったブックオフに、久しぶりに前向きなニュースです。
<今日のNMS>
今日は、田中君じゃな。
本日、売買なし。TOPIXは1668.85(-37.33)、WS持ち株指数は853(-152)でともに大幅な下落です。持ち株25銘柄中、値上がり2、値下がり22、変わらず1でした。1ドル118.04円、1ユーロ161.17円(19:50)。WS持ち株指数は年初来安値更新です。
<持ち株ニュース>
坂本孝の横領やセクハラの記事ばかりだったブックオフに、久しぶりに前向きなニュースです。
日本最大規模の中古販売サイト「ブックオフオンライン」がスタート
ブックオフコーポレーションは、子会社ブックオフオンラインがグループ初となるECサイト「ブックオフオンライン」を8月1日に開設したと発表した。
ブックオフオンラインでは、ブックオフの直営店や加盟店と同様に中古書籍やコミック、雑誌、CD/DVD、ゲームなどをオンラインで販売。在庫はオンライン専用に確保しており、商品数は在庫点数が50万点20万タイトルを超えるという。ブックオフではブックオフオンラインを「日本最大規模の中古販売サイト」としている。
また、ブックオフグループとしては初の新品商品取り扱いも開始。新刊書籍やコミック、CD、DVD、ゲームなどを販売するほか、DVDやゲームなど一部商品は予約販売も受け付ける。新品を扱うことで中古商品ではカバーしきれないタイトル数を補い、ブックオフだけで商品すべてを購入できる環境を目指すという。
決済方法はクレジットカードと代引きに対応。配送料は350円で、1,500円以上購入した場合は配送料が無料になる。なお、代引きの場合は手数料として315円が別途必要になる。
機能面では新品、中古を含めた検索が可能なほか、中古の場合は在庫のみ検索することも可能。指定した商品の値下げをメールで通知する機能、入荷を通知する機能なども用意するほか、コミックなど長い巻数の商品を中古優先で一括購入できる「オトナ買い」機能も搭載。オトナ買い機能では、中古商品の在庫がない場合に自動で新品を補完することもできる。
在庫はすべてブックオフオンラインが独自に管理し、買い取りもWebサイトで申し込みを受け付ける。買い取りは着払いで郵送するか、50点以上の場合はブックオフがユーザー宅を訪問して集荷。査定結果はメールで通知され、ユーザーが了承すれば指定の口座に代金が振り込まれる。
なお、ブックオフのグループ企業であるネットオフも、ECサイト「イーブックオフ」を運営しており、「日本最大級のオンライン中古書店」を謳っている。ブックオフでは「ネットオフのイーブックオフは加盟店の1つという位置付け」と説明した上で、「オンライン市場の可能性はまだ大きく、互いにオンラインでサービスを展開していく」とコメント。統合の可能性などは現状ではないとした。
<今日のNMS>
今日は、田中君じゃな。
以上経済アナリスト 田中 勝博氏
Q.きょうのレンジは厳しいですね。
A.金曜日の安値くらいは見に行くのかなとは考えています。
なんのなんの、今日のレンジは1万6,845円〜1万7,169円で、1万7,000円を割ったうえに、ほぼ安値引けじゃ。
そのような状況の中で今回は危機であるということです。危機には通貨危機型から企業危機型、信用崩壊型、地政学的リスク、金融システム、バブル崩壊、体制崩壊と今までこれらがありました。ただ私にとってはすべて良い思い出です。今回は信用崩壊型です。最初からリスクが高い市場でのことで、それは最初からわかっていたことなのです。はっきり言えばプロの市場の崩壊です。大きく影響はしません。しかも過去を見てもどんな危機も過去なのです。今はボラティリティが非常に高いですが、明るい未来を信じましょうということです。 わしも米国経済と米国株は心配しておらんが、国内景気が心配じゃ。
短期的にみます。サブプライム問題が拡大すれば金利を下げてきます。また今の世界経済はアメリカ経済で動いているわけではないのです。BRICs経済で動いています。従ってここの消費が減退しているという材料はありません。エンジンは大丈夫です。そして選挙結果は政治にとって非常に良い刺激だったと思っています。 だから、米国景気もBRICs景気も心配はいらん。日本株、特に、内需株は大丈夫かのう。
つづけて、島本くんか。
BNPパリバ証券 島本 幸治氏
Q.選挙が終わって不透明要因が1つ払拭されたはずなのに、どうも株価がさえませんね。
A.すっきりしませね。まず現在の株式市場は非常に大きな認識が必要です。具体的にはマーケットの信用収縮です。例えばサブプライムも単体でみると決して大きな規模ではないです。ただ市場の連鎖が起こっています。住宅セクターに対する不安感がきっかけになって、社債の利回りが上がります。社債の利回りが上がると企業のファイナンスが悪化します。例えばM&AやLBOに歯止めがかかったり、住宅セクターが資金調達に苦労します。こうした動揺の1つの象徴が為替レートなのだと思います。先週後半からマーケットの動揺が世界的に広がっている1つの背景に円キャリー取引の解消があると思います。そこで実際の為替の値動きを見ると円安傾向が続いていましたが、先週後半ははねあがって円高になっています。ここで何が起こったかと言えば円金利というのは非常に利回り水準が低いですから、安い円で資金を調達して色々なリスク資産に投資するという動きが広がっていたのが、サブプライム問題に端を発して、そろそろリスクポジションを手仕舞おうという動きがでています。 債券価格は急上昇じゃな。
Q.不安要因ばかりではないですね。
A.別の見方をすれば、これだけマーケットが混乱している割に株価が底堅いという表現も可能です。例えば選挙後の月曜日の株価は高値引けをしています。月曜日の株価は底堅かったのは1つの重要なポイントだと思っていて、朝方発表されたマクロのデータが強かったです。ですから市場の混乱はまだ続くと思いますが、これからマーケットは実態を見ていくと思います。月曜に発表された生産のデータは在庫がぐっと下がってきている中で、6月分は少し強いです。また生産の予測は上がるというデータになっています。市場の不安感とは裏腹に企業の生産活動は秋口にかけて一段と堅調になっていくというシグナルもでています。 国内の景気動向はもう少し見極めんといかんな。
Q.ただ個人消費の伸び悩みは気になりますね。
A.そうですね。日本経済の中でやはり内需、個人消費が今ひとつ力が足りません。しかしここもむしろ海外の需要の堅調さを見るべきなのです。例えば先週発表された輸出のデータを見ると、日本から世界に対する輸出は堅調に推移しています。しかしアメリカ向けは落ちています。ところが全体として上がっている背景にはアジア向けの堅調さからです。日本はアジアが好調なのでサポートされています。マーケットはともかく、実態はそれほど心配する必要はありません。 為替が円高に振れるのが心配じゃ。
Q.最後に8月の利上げは?
A.ここもマーケットの混乱がいつ収まるかがポイントです。
今月は、上げてはまずいぞ。
きょうのツボは「The バーゲン!!」です。
株は下がったらリスクが小さくなるものです。このバーゲンを楽しんで欲しいと思います。 最近、バーゲンが多いのう。割引率が高い最後のバーゲンで買いたいもんじゃな。
経済アナリスト 田中 勝博氏 



BNPパリバ証券 島本 幸治氏 








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