TOPIXは、安倍総理の辞任表明をうけて小幅に下落です。

  • 2007.09.12 Wednesday
  • 21:04
<持ち株>
本日、売買なし。TOPIXは1528.27(-4.12)、WS持ち株指数は209(-50)とともに下落です。持ち株25銘柄中、値上がり8、値下がり16、変わらず1でした。1ドル113.95円、1ユーロ157.98円(19:19)。
 今日は、ジーンズで有名な岡山県井原市に出張しておりまして、安倍総理の辞任は、駅前の飲食店で昼食を食べているときにテレビニュースで知りました。安倍さんも苦労して手に入れた総理の椅子でないから、あさっり辞めてくれますね。喜ぶのは、1に金正日、2に朝日新聞社、3に年金を横領した社保庁および市町村職員だろうね。

<今日のNMS>
 今日も、新顔じゃな。

Q.足元の株式相場は非常に不安定な展開が続いていますね。
A.足元ではアメリカのサブプライムローンの不安で端を発した信用不安で外国人投資家のリスク許容度が低下しているということが一因だと思います。8月は外国人投資家が大幅な売り越しとなりましたし、現在のマーケットは外国人の売買シェアは65%を超えるということで、非常に外国人投資家の不安心理が日本のマーケットにダイレクトに反映される形になってきています。米国の動揺がおさまるまではしばらく神経質な展開が続くであろうと見ています。
 米国市場だけでなく、上海市場も心配だしな。

Q.国内の投資家にはポジティブな面もでてきましたね。
A.そうですね。1つには信用の期日明けの問題があげられると思います。一般的に見ますと信用取引の期限は6ヵ月です。2月の高値から数えてちょうど半年後の8月の最終週あたりにその手の信用の期日到来の売り物が集中していたと考えています。9月に入ってからは需給がかなり軽くなってきたのではないかと思います。
 それには期待していたんじゃ。

 郵貯と簡保の売りも一服するだろうしな。
Q.自社株買いの動きも目立っていますね。
A.7月の株価急落以降、自社株買いをアナウンスするケースが非常に増えてきています。キヤノンや三菱商事といったところが象徴的な例として挙げられます。月間の自社株買い実施額が8月では8,000億円を超えたのではないかと推測されます。実際、自社株買いをアナウンスする企業に対してはマーケットの方からの反応も好意的なものが多いです。一定の下支え役として自社株買いは機能していくのではないかと思います。
 買った株で何をするかが重要じゃぞ。

Q.しかしリスクも残っていますね。
A.年末に向けて想定されるリスクでは3点あります。日銀の本格的な処分が10月から開始される予定になっています。売却時期が集中してしまうと相応のインパクトを受けることになると思います。またIPOの集中があります。例年秋に新規公開が集中する傾向があります。この秋の動向如何では資金供給圧力が高まる可能性があるというところです。3点目として年末にかけての税制改正の議論の中で、証券優遇税制が本当に廃止されてしまうのかどうなのかという決定が下される見込みになっています。廃止となればマーケットにとってはマイナスの材料になってくると思います。ただ足元はかなり低迷しているので、これらのリスク要因が軒並み先送りされる可能性も出てきています。先送りされるとマイナスの材料が中立的な材料になり、短期の需給改善に寄与してくる可能性もでてくるのではないかと思います。

 構造改革頓挫懸念で外国人は売ってこないかのう。
     以上

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  • 2020.08.13 Thursday
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