彼岸花で彩られた童話の故郷を散策してきました。さわやかウォーキング
2007.09.24 Monday | category:旅日記
<旅日記>
今日のJR東海のさわやかウォーキングは、「彼岸花で彩られた童話の故郷と蔵のまち散策」と「多賀まいり」の同時開催でした。先週、近江鉄道で甲良に行ったばかりなのと、1ヶ月くらい前にある方から童話集をいただいたこともあり、前者に参加することにしました。
今日は武豊線の半田駅です。半田駅から2駅大府駅寄りの亀崎駅には、仕事で何度も来ているんですが、半田駅は初めてです。
列車は、東海道線の大府駅から武豊線に入り、曇り空の半田駅に定刻8:37に到着しました。
<半田駅前にて>
駅前を出発し、写真のような感じの住宅街を1時間程歩くと、やがて、こんな案内標識が現れました。
全部、新美南吉関連です。そう、ここ半田は、童話「ごんぎつね」の作者として知られる新美南吉の故郷です。


標識から500mほどで童話の森にある新美南吉記念館に到着です。昼食をとるにはいい公園なんですが、まだ早すぎるので先に進むことにしました。
<新美南吉記念館です>
住宅街も抜け、郊外に出てきたって感じの風景に変わります。
そして、彼岸花が咲き乱れる矢勝川の土手をしばらく歩きます。株式格言に"節分天井彼岸底"ってのがありますが、こちらの彼岸は春の彼岸です。秋の彼岸も底であってほしいと願うばかりです。
<曼珠沙華の咲く矢勝川堤>
ここらで、駅前でもらったコース図をよく見てみると、南吉さんのお墓を素通りしてしまったことに気づきました。
矢勝川の土手を下り、八幡神社の境内を通り抜けるとすぐ、南吉さんの生家です。平屋のように見えますが、家の中に入ると下に続く階段があり、裏から見ると2階建てであることがわかります。
<南吉さんの生家>
南吉さんの生家から10分か15分で、登録有形文化財である旧カブトビール半田工場に到着します。


赤レンガの壁には、昭和20年7月15日に米軍のP51(ムスタング)による機銃掃射を浴びたときの傷痕が残っていました。
<機銃掃射痕の残る北壁>

<昭和20年7月20日(月曜日)付新聞の一面>
母親からはB29の話は聞いたことがあるけど、P51は聞いたことないなあ。
入り口で、断熱効果を持たせるために5重の複壁になっているとの説明を聞いた後、いよいよ中に入ります。


大部分が貯蔵庫で、併設する形で瓶詰場などがあったんやね。
<ビアホールです>
小生、アルコールは飲まないので、外の広場で、名古屋市内のセブンイレブンで買った海苔弁当を食べました。今日のコース沿いには、セブンイレブンが3、4店あったのでわざわざ名古屋で買って持ってくる必要はなかったです
。半田市ではセブンは結構、善戦しているようです。次からは、事前にグーグルマップで調べておくことにしよう。
問題は、南吉さんのお墓ですよ。素通りしちゃって。印なんかなかったと思うんだけど。まだ、10時50分と時間もあるので、片道約30分かけて、南吉さんのお墓参りをしてきました。やっぱり、墓地には気づくんだけど、コース上に標識もないからここに南吉さんのお墓があることを知らずか、大部分の人々は素通りしていきました。
<南吉さんのお墓>
お墓参りした後、来た道をビール工場まで戻り、半田駅に向かいました。12:00丁度に駅に戻ってきまして、はんこを押してもらい、12:06発大府行きに乗り込みました。
文学と自然と産業+戦争に関する施設や場所をまとめて散策でき、充実した半日を過ごすことができました。この日記を読んで一度行きたいと思った方は、10月6日と7日に開催される"はんだ山車まつり"の時に来られるといいでしょう。
昨日は似たようなコースで名鉄ハイキングがあったようです。 以上
今日のJR東海のさわやかウォーキングは、「彼岸花で彩られた童話の故郷と蔵のまち散策」と「多賀まいり」の同時開催でした。先週、近江鉄道で甲良に行ったばかりなのと、1ヶ月くらい前にある方から童話集をいただいたこともあり、前者に参加することにしました。
今日は武豊線の半田駅です。半田駅から2駅大府駅寄りの亀崎駅には、仕事で何度も来ているんですが、半田駅は初めてです。
列車は、東海道線の大府駅から武豊線に入り、曇り空の半田駅に定刻8:37に到着しました。
駅前を出発し、写真のような感じの住宅街を1時間程歩くと、やがて、こんな案内標識が現れました。
全部、新美南吉関連です。そう、ここ半田は、童話「ごんぎつね」の作者として知られる新美南吉の故郷です。
標識から500mほどで童話の森にある新美南吉記念館に到着です。昼食をとるにはいい公園なんですが、まだ早すぎるので先に進むことにしました。
住宅街も抜け、郊外に出てきたって感じの風景に変わります。
そして、彼岸花が咲き乱れる矢勝川の土手をしばらく歩きます。株式格言に"節分天井彼岸底"ってのがありますが、こちらの彼岸は春の彼岸です。秋の彼岸も底であってほしいと願うばかりです。
ここらで、駅前でもらったコース図をよく見てみると、南吉さんのお墓を素通りしてしまったことに気づきました。
矢勝川の土手を下り、八幡神社の境内を通り抜けるとすぐ、南吉さんの生家です。平屋のように見えますが、家の中に入ると下に続く階段があり、裏から見ると2階建てであることがわかります。
南吉さんの生家から10分か15分で、登録有形文化財である旧カブトビール半田工場に到着します。
赤レンガの壁には、昭和20年7月15日に米軍のP51(ムスタング)による機銃掃射を浴びたときの傷痕が残っていました。
<昭和20年7月20日(月曜日)付新聞の一面>
母親からはB29の話は聞いたことがあるけど、P51は聞いたことないなあ。
入り口で、断熱効果を持たせるために5重の複壁になっているとの説明を聞いた後、いよいよ中に入ります。
大部分が貯蔵庫で、併設する形で瓶詰場などがあったんやね。
小生、アルコールは飲まないので、外の広場で、名古屋市内のセブンイレブンで買った海苔弁当を食べました。今日のコース沿いには、セブンイレブンが3、4店あったのでわざわざ名古屋で買って持ってくる必要はなかったです
。半田市ではセブンは結構、善戦しているようです。次からは、事前にグーグルマップで調べておくことにしよう。問題は、南吉さんのお墓ですよ。素通りしちゃって。印なんかなかったと思うんだけど。まだ、10時50分と時間もあるので、片道約30分かけて、南吉さんのお墓参りをしてきました。やっぱり、墓地には気づくんだけど、コース上に標識もないからここに南吉さんのお墓があることを知らずか、大部分の人々は素通りしていきました。
お墓参りした後、来た道をビール工場まで戻り、半田駅に向かいました。12:00丁度に駅に戻ってきまして、はんこを押してもらい、12:06発大府行きに乗り込みました。
文学と自然と産業+戦争に関する施設や場所をまとめて散策でき、充実した半日を過ごすことができました。この日記を読んで一度行きたいと思った方は、10月6日と7日に開催される"はんだ山車まつり"の時に来られるといいでしょう。
昨日は似たようなコースで名鉄ハイキングがあったようです。 以上
Comment
はじめまして、思いがけずトラックバツクしていただき、ありがとうございます。
Posted by: いいことどり |at: 2007/12/23 9:08 AM
つるまき鉄工所様
P51の写真がついた記事でもトラックバックしていただけると、ありがたいです。
P51の写真がついた記事でもトラックバックしていただけると、ありがたいです。
Posted by: ウォーレンさわかみ |at: 2007/12/16 10:00 AM
はじめまして。この度はトラックバックありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。私はビール好きなものですから、興味津々。それから、恐らくB29の援護するため硫黄島から飛来したP51が機銃掃射をしたものと思われます。
Posted by: つるまき鉄工所 |at: 2007/12/16 12:12 AM





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