桑を指さして槐(えんじゅ)を罵る支那人!

  • 2012.02.25 Saturday
  • 08:26
JUGEMテーマ:日記・一般
<読書日記>
 今年11冊目、「この厄介な国、中国」(岡田 英弘著)を読了しました。
 この本は、名古屋市図書館ホームページから予約し、天白図書館で受け取りました。
 支那人や中共の行動を理解するためには、「指桑罵槐」という四字熟語がキーポイントとなる。すなわち、桑の木を指しながら、全く似ても似つかない槐(えんじゅ)の木を罵る。つまり、本当の怒りの対象とは全く違うものを攻撃するというこだ。
 今、話題の南京大虐殺も、毛沢東の内政失敗による支那人民の不満を、日本に向けさせるためにでっち上げたのだ。
 この動画で、著者の奥様である宮脇淳子先生に、日本人の支那に関する妄想、誤解を粉砕して頂きましょう。みのもんたとバカな朝ズバッ! スタッフは必ず見るように!!
目次

第1章 外交問題は、すべて内政問題──けっして本心を明かさない、中国人の行動原理とは

    「中国人は分からない」からの出発
    「指桑罵槐」とはなにか
    歴史教科書問題の火付け
    日本・謝罪外交の始まり
    中国の主人公は誰か
    台湾海峡の軍事演習を知らなかった江沢民
    狠翅羇躓´瓩凌秦
    尖閣諸島領有権問題の読み方
    蔣介石の本心は日本との和解だった
    戦争は政争の道具にすぎない
    中越戦争で権力を掌握した小平
    「祖国統一」の解釈
    想像もできない行動原理によって動く人々

第2章 他人はすべて敵と考える民族──なぜ彼らは、自分以外の人間を信用しないのか

    かつての中国は総合商社であり、皇帝は社長だった
    都市文明は交易から生まれた──農業起源説の誤り
    税は市場の組合費
    「都市籍」と「農村籍」が歴然とわかれる
    国営企業はかつての県
    漢族は存在しない
    四百年もつづいた混乱
    城壁で囲まれた「全世界」
    他人はすべて敵
    言葉は一族の中でしか通用しない
    中国人にとって「外人」とは誰か
    「バルネラビリティの原理」──中国人理解のキーワード
    宴会における三つのタブー
    会議で重要なのは開会式
    殺伐たる夫婦関係
    「勝てば勝つほど弱くなる」という哲学
    「思想の自由」ではなく、「言語の自由」なき社会
    自白しなければ罪には問われない
    絶対独裁はなく、つねに合従連衡
    朝貢の役割は対内的な宣伝
    中国人は死ぬために生きている

第3章 現代中国語は、日本語から作られた──統一言語なき国家

    中国でのビジネスは、なぜ失敗に終わるのか
    犖鼎からの隣人瓩箸いΩ諺
    日中の国交は二十世紀までなかった
    反中国としての「日本」の誕生
    漢籍の中の「中国人」
    漢文は中国語ではない
    漢文には文法がない
    文字の統一が中国を作った
    儒家は文章作成のエキスパート
    始皇帝「焚書」の誤解
    漢文は中国人の財産ではない
    だから科挙は丸暗記
    停滞した中国思想史
    「易姓革命」――中国人の発想の根本
    『史記』で築かれた「正統」の礎
    歴史に書かれなかった真実
    慢性的な食料不足の国
    食人の歴史
    日本人の中国理解が深まらない原因
    詩は志なり──漢詩は理念にして情感にあらず
    恋愛の不在
    「心中はただの一例もない」
    台湾のバイリンガルたち
    現代中国語は日本語によって作られた
    中国人にとって、日本は近代文明の玄関口だった
    頓挫した中国語改革
    三六九問題──落ちこぼれる児童たち

第4章 中国近代化の原動力・秘密結社──「裏の中国史」が動かす「表の中国史」

    中国人は、神とさえ取引きする
    「善行」にも点数がある
    表面は儒教徒、本質は道教徒
    宗教としての儒教は死んだ
    官僚に求められた資質──科挙の仕組み
    三日二晩を過ごす独房
    因果応報の思想
    「清官三代」
    師弟の契り
    毛沢東直属・紅衛兵の誕生
    独創は忌むべきものなり
    「予言の科学」としての儒教
    道教の実体
    秘密結社は互助組織
    太平道と犖淌擁篤鮫
    朱子学は道教の思想
    華僑の先駆
    中国共産党も、もとをただせば秘密結社
    客家コネクション
    もうひとつの中国史

第5章 集団の行動原理なき国──日本人は、いかに彼らと付き合うべきか

    中華思想という幻
    なぜ清は欧米に屈したのか
    国家の起源
    「国民国家」という怪物
    日本の近代化は七世紀末から始まった
    日本人の誤解
    清はパーソナル・ユニオンだった
    恐るべき国民国家・改造計画
    一国二制度のゆらぎ
    「改革・開放」は、皇帝システムの焼直し
    中国は中国である限り、永遠に変わらない

                               以上

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