野川君とクレジット・デフォルト・スワップを勉強するのじゃ。
2007.11.21 Wednesday | category:持ち株
<持ち株>
本日、売買ありません。TOPIXは1438.72(-30.55)、WS持ち株指数は-212(-90)とともに反落です。持ち株25銘柄中、値上がり6、値下がり18、変わらず1した。1ドル108.64円、1ユーロ160.85円(18:59)。
<今日のNMS>
今日は野川君か。
本日、売買ありません。TOPIXは1438.72(-30.55)、WS持ち株指数は-212(-90)とともに反落です。持ち株25銘柄中、値上がり6、値下がり18、変わらず1した。1ドル108.64円、1ユーロ160.85円(18:59)。
<今日のNMS>
今日は野川君か。
以上BNPパリバ証券 野川 久芳氏
Q.クレジット市場とはいったい何なのですか?
A.クレジット市場というのは企業が発行する社債や融資を取引する市場です。最近ではCDSと呼ばれる金融派生商品の取引も活発になっています。CDSの利用の方法は、ある投資家が社債を保有していて、その社債の信用力に問題があったときに、その社債を売らなくてもCDSを買うことによって信用力をヘッジすることができます。
Q.証券化市場というのもありますね。
A.証券化市場でもCDSの活用は増えています。今問題になっているサブプライムローンなどといっしょにして商品化され、取引されています。
その市場はどこにあるのじゃ。東証のように建物があるわけではないのか?
Q.クレジット市場と株式市場の関係は?
A.非常に連動性が高いです。2006年から今年の春先まで連動性が高かったです。ただサブプライムローンに関して株式マーケットとCDSのマーケットは見方が異なっています。クレジット市場では6月中旬からサブプライム問題を反映して急激に悪化しています。株式市場が反応したのは1ヵ月後です。今回のサブプライム問題においてはクレジットマーケットは先行指標になっています。
CDS指数ってのは、いつ、誰が発表しておるんじゃ。
Q.悪化しているのが気になりますね。
A.夏場のパニック的な下落と今回は異なり、アメリカの金融機関の評価額拡大というのが市場の中心テーマであることによって下げています。アメリカの銀行はクレジットが高いですので、5月〜7月にかけてのように上の水準にあります。それが足元では一般の企業並みまで悪化してきています。
だから、CDSは、誰が公表するんじゃ?
Q.注目のイベントは決算ですね。
A.サブプライム問題が解決するのは時間がかかります。ただし、今、クレジットのマーケットが株のマーケットで注目しているのは銀行の評価損がどの程度かです。2007年の決算発表に注目しています。
CDSはよう分からんが、株式市場は、1月までは、ボラティリティが高い相場が続くということか?
BNPパリバ証券 野川 久芳氏 








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