伊勢えびが、りんごとインスタントコーヒーに化けました。さわやかウォーキング

  • 2007.11.25 Sunday
  • 22:25
<旅日記>
 今日のJR東海のさわやかウォーキングは、「信長の清洲城、漬物の神様・萱津神社、屋根神様の残る美濃路散策」と「紅葉ともみじ寺と横谷峡散策」の同時開催で、迷った末に近場の前者に参加しました。出発駅・到着駅ともに、東海道本線枇杷島駅です。枇杷島駅は、名古屋駅の北隣の駅です。
 枇杷島駅には10:06に到着しました。改札を出ると、キリンビール名古屋工場の見学のための整理券の配布はすべて終了したとの貼り紙がありました。そう、今日は、共催イベントのひとつとして、キリンビール名古屋工場の見学があるんです。見学できるのは、40名/回×7回=280名と全参加者の1割にも満たないんではないでしょうか。だから、大きな期待はしていませんでした。
 先週ゴールで受け取った今週のコース図には、「整理券は、枇杷島駅にて、ツアー開始時刻の60分〜30分前に配布いたします。」と書いてあったので、小生は、7回あるツアーのそれぞれの開始時刻前に何回も整理券を配布すると思い込んでいたので、朝遅く出かけたんです。ウォーキング中は、「何故、11:30と12:00のツアーの分の整理券がもうなくなっているんだ」と少々怒りながら、ブログにキリンビールのことを何て書いてやろうかと、ずっと考えていて、書く内容もほとんど決めたんです。”キリンする”という言葉でも作って、流行らせてやろうかと考えていました。でも、家に帰って、もう一度読み返してみると、各ツアーの開始前にそれぞれの分を配布するなんてどこにも書いていないわけでして、一番最初のツアー(10:00)の前に今日の分を全部配布するとも解釈できることに気がついたんです。だから、”キリンする”という言葉の意味を書くのは止めることにします。
 うだうだ書きましたが、駅から1.8kmの距離にあるキリンビール名古屋工場の前に到着です。当然、中には入らずに、朝日遺跡に向かいます。
<ブルワリーツアーやってます>
 キリンビールから1.1km、朝日遺跡の貝殻山貝塚に到着です。朝日遺跡は弥生時代初頭(約2300年前)の遺跡だそうですが、この貝塚というか、小山はいつできたの?まさか、2000年以上も風化に耐えて今に残っているわけでもあるまいし。国指定史跡らしいけど、柵もないし、子供なんかテッペンに登って遊んでいるし、ちょっと、不思議な史跡です。
<不思議発見!!>
 遺跡内では、火起こし体験行事をやっていました。
<ホモ・ファーベルです>
 貝殻山貝塚資料館のなかには、人骨や多数の土器などが展示してありました。
<合掌>
 次は、清洲城に向かいます。N○Kの大河ドラマで城内のシーンは何度も見ましたが、外見は見た記憶がないお城です。そう、新幹線からも見えるあのお城です。
<天下布武じゃ>
 新幹線から見るお城はおもちゃみたいですが、真近で見ると、そんなにおかしなお城ではないですよ。ずっと、あほなもん作ったなと思っていたんですが。
 次は、尾張四観音のひとつ甚目寺観音に向かいます。清洲城から4kmもあります。立派な甚目寺町総合体育館の裏を通り、秀英予備校甚目寺駅前校の前を過ぎると、甚目寺観音はもうすぐそこです。平成19年の合格実績が貼り出してあり、旭丘30名、一宮71名だそうです。何故、こんなことを書くのかって?旅日記しか読んでない読者にはわかりませんよ。
 甚目寺観音に到着です。ここの三重塔は、11月17日に見た徳源院の三重塔よりでっかいです。ここの三重塔の高さは、全国一ですから当然です。仁王門や六角堂も立派ですよ。法隆寺や四天王寺に次ぐ我が国有数の古刹が、こんなに近くにあるなんて知らなんだ。

              <甚目寺観音です>             <おばあちゃんの祈りが通じますように
 おばあちゃんが熱心にお祈りをしながら、木造と自分の額を交互に磨いていました。人がお祈りをする姿は美しいです。
 次は、萱津神社に向かいます。目印は立派な銀杏の木(銀杏でよかったか自信ないです)です。ここは全国で唯一、漬け物の神様を祀っているんですよ。

          <萱津神社です>         <漬物祖神です。この像、作る必要あったの?>
 次は、長谷(ちょうこく)院に向かいます。長谷院は、「堀江観音」の名で信仰をあつめる尾張三十三ヶ所第二番の霊場です。立派な多宝塔が目印です。
<多宝塔は買うものではありません>
 境内を通り抜けて、次は、江戸時代に東海道・宮宿と中山道・垂井宿とを結んだ美濃路(街道)に向かいます。美濃街道沿いにある阿弥陀寺の塀には、2枚の貼り紙が。”何故、いじめはなくならんのかなあ。”と思いながら、先に進みました。
<口は災いの元じゃよ>
 屋根神様にお参りして、問屋記念館に寄って、駅に向かいます。
<同じ尾張でも小生の故郷にはない>
 13時を過ぎているので、さすがに、お茶もジュースも今日はないです。通常であれば、このまま、名古屋にもどるのですが、今日は、反対方向の実家に向かいます。
<わしに名前をつけておくれ>
 ばあさん、小生の母上が風邪をひいたちゅうんで、伊勢えびをもって久しぶりに実家に帰りました。30年近くたっても変わらない景色と全く変わってしまった景色を目の当たりにすると、タイムスリップしたような変な気持ちになります。
 母親と墓参りした後、小生が小学生だったころ集団登校の集合場所になっていた広場の横を通ったんです。そしたら、小学生が、”はじめの一歩(だるまさんがころんだ)”をやっていました。名古屋では、”はじめの一歩”なんてやっているの見たことないなあ。おれが知らんところでやっているのかな。
<エスってのもよくやったよなあ>
 母親からは、伊勢えびの代わりに、りんごとインスタントコーヒーをもたされ、重くなったリュックサックをしょって、名古屋にもどってきました。       以上

スポンサーサイト

  • 2020.01.19 Sunday
  • 22:25
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << January 2020 >>

    閲覧者

    累計お客様数

    さわかみのつぶやき

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM