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秋色の日本ラインロマンチック街道を散策して参りました。  さわやかウォーキング
JUGEMテーマ:日記・一般

<旅日記>
 今日のJR東海のさわやかウォーキングは、「秋色のロマンチック街道と中山道鵜沼宿と太田宿を訪ねて」と「中山道と、ちょっと寄り道「ちこり村」」の同時開催です。どちらも地理的には東濃地方で近いです。今シーズンは中津川近辺には何度も行ったから、今日は、前者に参加することにしました。出発駅は高山本線鵜沼駅です。
 名古屋から特別快速で岐阜駅には、定刻どおり8:28に到着しましたが、高山本線のホームに移動したところ、折り返し運転する普通電車は遅れていて到着していませんでした。約9分遅れて、ようやく到着です。1時間に2本の電車しかないわりには、空いています。今回のウォーキングはチコリ村の方が人気みたいです。そうこうしているうちに30分弱で鵜沼駅に9:05に到着しました。やっぱり、降りる人が少ないっす。
 改札口を出て、コース図を受け取って、いつものように、駅舎を撮ろうと思ったんですが、駅前が何かの工事で塀で囲まれていて、駅舎が見えないので写真は断念。線路沿線を岐阜方向にしばらくもどると、村国真墨田神社です。尾張一宮の真澄田神社は有名だけど、ここにも真墨田神社があったんですね。JR東海のコース図には、神社の絵があるだけで、神社名も解説もありません。JR東海はどのような基準で神社仏閣を選定しているんだろうと疑問に思いながら、鵜沼宿に向かいます。
<村国真墨田神社です>
 駅から1.7km、西町公民館の前には、鵜沼宿の標識があります。そのすぐ隣には、おなじみのものがありました。もうお分かりですね、さわやかウォーキング、中山道とくれば、勿論、芭蕉の句碑でしょ。やっぱり、ありましたよ、ここ鵜沼宿にも。しかも、3つ、4つありますよ。句碑の字は読みにくいので、帰ってからググりました。

        <鵜沼宿です>                   <芭蕉の句碑、多すぎます>
 太田宿は、「更科紀行首途の地」だそうな。首途とは、旅立ちという意味じゃ。詳しくはリンク先を見ておくれ。中山道を太田宿、即ち、江戸の方向に向かいます。JR東海のコース図には、太田宿が51番目の宿場で、鵜沼宿が50番目と書いてあるが、江戸から京方向に数が増えていくから、鵜沼宿は52番目ですよ!!JR東海さん。
 芭蕉の句碑からすぐのところに清酒の菊川がありました。ここは、今日は素通りです。

      <篝火 旬の極が、平成18年度酒造全国新酒艦評会吟醸部で金賞を受賞しました>
 鵜沼宿を抜け、しばらく住宅街を歩き、徐々に高度を上げていくと、鵜沼の森があり、中山道は石畳になっています。峠というほどの峠でもない”うとう峠”をいつの間にか過ぎていました。
<うとう峠です>
 うぬまの森を抜け、木曽川に沿った中山道(国道21号線)をしばらく歩くと、城山の中腹の岩窟に岩屋観音があります。
<岩屋観音です>
 岩屋観音は、中山道の難所とされていたこの地を通る旅人が道中の安全を祈ったんだそうです。すぐ横は木曽川が迫っています。
<観音坂から見た木曽川>
 東海地方では、木曽川のことを日本ラインて言う人もいます。日本ラインのラインって、欧州を流れるライン川のことだっと知ったのはいつの頃だったろうか?などと考えながら、国道21号線沿いを歩きました。しばらく歩くと、ロマンチック街道の入り口です。ウォーカーの多くは、早いことロマンチック街道を歩きたいもんだから、横断歩道の随分手前で、自己責任で21号線を横切ります。日頃、自己責任という考えが身についている小生も、車の途切れた隙をみて横断しました。
<観音坂あたりです>
 木曽川の堤防上には、ドイツのロマンチック街道にちなんだ遊歩道、全長3.5kmの日本ラインロマンチック街道が整備されています。散策やジョギングはもちろん、サイクリングも可能です。途中に、行幸巌と書いた碑があります。1927(昭和2)年に昭和天皇が木曽川をご鑑賞された場所で、木曽川の眺めがいいです。

     <右後方の山が城山です>     <巌とは大きな岩、大盤石のこと。美しい日本国歌をどうぞ
 カヌーを漕いでる人もいましたよ。やっとこさ、太田宿中山道会館に到着し、長かったロマンチック街道ともお別れです。
<日本ラインです>
 太田宿中山道会館の門の前には、中山道をはさんで本陣の門が残っています。
<太田宿本陣門です>
 太田宿では、脇本陣林家の隠居家の中を拝見させていただきました。
<おばちゃん、ありがとう>
 すぐ近くの御代桜醸造では、利き酒をやっていたんですが、小生は下戸なので見学だけです。
<もっと中を見せてくれ>
 酒蔵を見学した後は、中山道をはずれ、駅前の通りを美濃太田駅に向かいます。駅前では、坪内逍遥の銅像がありました。坪内逍遥といえば、高校か中学のとき文学史で、小説神髄を書いた人ぐらいは習ったけどそれ以上何も知りません。出身地が太田宿で、後に名古屋に移住したんだって。
 美濃太田駅にはちょうど正午に到着しました。美濃太田駅は、今年の夏、郡上八幡へ旅したとき以来です。
<わしはシェイクスピア全集を翻訳したぞ>
 プラットホームでは、今では珍しくなってしまった駅弁の立ち売りのおじさんがいました。
<どんな駅弁がありますか?>
 帰りは太多線と中央本線で戻ることにし、12:08発の多治見行きの普通列車に乗りました。
 いよいよ明日、12/9は、2007ラストウォーキング(定光寺)ですよ!!どんだけ〜、ウォーカーが集まるんだろう??
                                  以上
| ウォーレンさわかみ | 22:38 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
Comment
しかも当時は、尾張藩だったて言うから小生も、ビックリしました。
Posted by: ウォーレンさわかみ |at: 2007/12/16 4:29 PM
TB有り難うございました。素敵な旅ですね。坪内逍遥ゆかりの土地なんですね、初めて知りました。
Posted by: alice-room |at: 2007/12/16 3:36 PM








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