日本人の心のふるさと伊勢神宮に参拝して参りました。 -内宮編- さわやかウォーキングではありません

  • 2008.01.06 Sunday
  • 21:00
JUGEMテーマ:日記・一般

<旅日記>
 うわ〜。滅茶苦茶混み合っている宇治橋が見えてきました。皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神である天照大神をおまつりするお宮ですからね。
 宇治橋は、長さ101.8m、巾8.42mあり、五十鈴川にかかる俗界と聖界との掛け橋です。宇治橋を右側通行で渡り、すぐ右折し、玉砂利を敷き詰めた広い参道を進みます。
<宇治橋です>
 火除橋を渡り、一の鳥居を過ぎると、右手に五十鈴川御手洗場が見えてきます。
<参道が広いです>
 斜面を降りていくと、五十鈴川の河岸に大きな鯉が出向かえてくれます。冷たい清流で身も心もリフレッシュして、御正宮に向かいます。
<五十鈴川御手洗場です>
 再び、参道にもどり、二の鳥居を過ぎると、左手に神楽殿です。神楽殿は後で参拝することにして、先に進むと、御正宮の前の石段に到着します。30余段の石段には、大行列ができています。
<御正宮前の大行列>
 垂仁天皇26年にご鎮座されてから、2000年。4重の御垣に囲まれた一番奥にあるご正殿に、天照大神がお鎮まりになっています。
 石階を心静かにのぼります。列の右側の進みが速いので、なるべく右側に寄って行きます。
<もうすぐ参拝だ!>
 板垣南御門の前まで来ました。ちょっと振り返ってみるとこんな感じです。 
<芥川龍之介の蜘蛛の糸が思い浮かんだ>
 板垣南御門内に進み、外玉垣南御門前にて参拝します。お参りの作法は。二拝二拍手一拝です。
 御正宮では、悠仁親王殿下の健やかなる御成長をお祈りしました。
 参拝後は、右側に進み、御正宮の回りを半周します。御正宮のとなりは、新御敷地(しんみしきち)があります。20年に1度、御正殿を始め御垣内(みかきうち)のお建物全てを新御敷地に建て替え、さらに殿内の御装束や神宝を新調して、御神体を新宮へ遷します。
<次の第62回式年遷宮は平成25年です。>
 次は、天照大御神の荒御魂を祀っている荒祭宮に向かいます。荒御魂というのは、事にあたって動きを示す荒く猛々しい時の御魂をいいます。普通の時の御魂は和御魂(にぎみたま)といいます。困った時に助けてくださる神様、長生きさせてくださる神様と昔から伊勢の人々の厚い信仰を集めてきたそうです。
 現在の新殿の石段には太い杉の木があります。これは、天明年間にこの石段を改築したときから小さい木があったとされますが、現在では200年を経過して大木になっています。では、神楽殿に向かいましょう。
<荒祭宮です>
 御祈祷とは、「祈願」といい神に感謝を捧げ、更なるご加護をいただけるように願う儀式です。神楽殿では、神々に音楽や舞を披露してご加護をいただきます。
<神楽殿です>
 そんな神楽殿の前で、ディライトでない人発見!
<うんこ座りのディライトでない人々>
 神楽殿を後にし、参集殿を通り過ぎ、宇治橋に戻って来ます。宇治橋を渡り、おかげ横丁に向かいます。といっても、宇治橋を渡って、右折すると、すぐ、おはらい町通りです。
 通りは、いもを洗うような込み具合で、横切るのは大変です。。
<おはらい町通り>
 おはらい町通りの中ほどまで来ると、おかげ横丁の立て札があります。小生、今まで歩いて来た道が、おかげ横丁とそのときは、思い込んでいたため、おかげ横丁には行かずじまいです。
<おかげ横丁入口です>
 おかげ横丁とは、伊勢名物「赤福」が、『内宮の鳥居前町「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず商いを続けてこれたのもお伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持から、平成5年7月に誕生させたまちです。
 その赤福が休業中なのは残念です。”赤福のやったことは、関さばの偽装に比べればかわいいもんだ”と思いながら、おはらい町通りを後にしました。
<休業中の赤福です>
 御幸道路に出て、近鉄五十鈴川駅に向かって歩きます。途中、月讀宮に立ち寄ることにしました。月讀宮は、皇大神宮(内宮)の別宮で、天照大御神の弟神である月讀尊(つきよみのみこと)をおまつりしています。「日本書紀」には、その御神威の輝きが天照大御神につぐものであるとたたえられ、その神徳は月になぞらえられています。
 <月讀宮の表参道入口です>
 すれ違う参拝者は数人しかおらず、ひっそりとしています。長い参道をしばらく歩くと、正面に手水舎があり、左折して、さらに奥に進むと、立派な楠木が見えてきます。
<樹齢800年の楠木です>
 楠木を過ぎると、月讀宮(つきよみのみや)のほか、月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)が並んで鎮座しています。
<内宮の別宮が4宮御鎮座しています>
 右(奥)から、月讀荒御魂宮、〃鉤Φ棔↓0忘監犂宮、ぐ忘監猝鏥椶僚腓吠造鵑任い泙后 銑い僚腓忙嫁劼垢襪里、一般です。
 参拝後、来た道をもどります。もう、駅は、すぐそこです。
 近鉄五十鈴川駅には、13時少し前に着きました。

        <近鉄五十鈴川駅です> <名古屋にGO!>
 伊勢神宮は、世俗のことを忘れさせてくれる夢のようなところでした。”まさに、神社界の東京ディズニーランド(TDL)だ!!”なんてことを思いながら、五十鈴川駅13:05発の急行列車に乗り、名古屋には、ほぼ定刻どおり15:05に戻ってまいりました。

皇大神宮の地図です     以上

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  • 2017.05.27 Saturday
  • 21:00
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    コメント
     読んでいただきありがとうございます。私も1月5日の近鉄ハイキングで行ってきたんですよ。1月5日のうちに全部を編集しきれなかったものですから、後編を1月6日にアップしました。
    • ウォーレンさわかみ
    • 2008/01/07 9:52 PM
    さわうぉ関係でその季節にはよく読ませてもらっています。
    伊勢神宮にいかれたのですね。私は
    1/5の近鉄ハイキングで行ってきました。内宮の正殿前は写真と同じでした。月読宮にも人がいました。いつもほとんど人と会うことが無いのにね。また、春からのさわうぉだよりを楽しみにしています。
    • 2008/01/07 10:01 AM
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