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- 2022.07.06 Wednesday
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JUGEMテーマ:日記・一般
<持ち株>
本日、売買ありません。TOPIXは1477.98(-5.29)で3日ぶりの反落、WS持ち株指数は1680(-32)で2日ぶりの反落です。持ち株18銘柄中、値上がり11、値下がり7、変わらず0でした。1ドル113.94円、1ユーロ121.60円、1ユーロ1.0670ドル(東京終値)。
トランプ次期大統領が決定して以来、日米共に株価は大幅上昇した。1981年1月に就任したレーガン大統領の時も大幅減税、軍事予算拡大による「強い米国」政策が好感され同様な歓迎相場があったが、大幅減税、軍事予算拡大が財政悪化に直結することが明瞭化し、その後ダウは1年以上の長期調整に入った。同じように「トランプ相場」も来年の中頃にはダウ1万7,000ドルまで下落も考えられる。一方、日本株も来年夏ごろには1万7,000円まで下がるとみているという三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸則弘さんの解説は、こちら。
土曜日と日曜日に東海地方で開催される主なウォーキング大会は、こちら。今月はひとつもセミナーの予定がないから、ウォーキング大会に行きたいけど、大会も中旬までしかないね。
日経平均3営業日ぶり反落 円高などで
< 2016年12月2日 16:39 >日テレnews24
2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに値を下げた。終値は前日比87円04銭安い1万8426円08銭。
1日は終値で今年の最高値を更新したが、2日は週末ということもあり利益確定のための売りが優勢となった。外国為替市場で、円相場が1ドル=113円台をつけるなど円高に傾いたことも株価を押し下げた。また、11月のアメリカの雇用統計の発表を日本時間2日夜に控え、様子見ムードも広がった。
東証1部の売買代金は概算で3兆178億円、売買高は概算で28億3340万株。
以上