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さわやかウォーキングで、春の訪れを蒲郡で楽しんで参りました。
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 今日の名古屋地区のさわやかウォーキングは、三河安城駅と三河塩津駅の同時開催で、小生は、後者の”春の訪れを蒲郡で楽しみませんか”に参加しました。蒲郡は昨春もさわやかウォーキングで来ていますが、旅日記も充実していなかったのでどんなコースを歩いたのかほとんど記憶がなく、竹島海岸のカモメだけが強く印象に残っております。
 ”真相報道バンキシャ!”の中のローカルニュースでは、三河安城の方のさわやかウォーキングを取り上げていました。
 三河塩津駅は、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持ち、みどりの窓口設置駅です。名古屋鉄道蒲郡線の蒲郡競艇場前駅が隣接し、同駅への階段が橋上駅舎から繋がっているため、1つの駅のようにも見えます。
 三河塩津駅には、岡崎駅で乗り換えた普通列車で9:37頃到着しました。空は、どんよりと曇っていますが、気温は高く、春うららって感じです。では、ウォーキングに出発しましょ。何?今日は、曲はないのかって。ありますよ!心配しなくても。
<三河塩津駅です>
 おそらく、初めて下りる駅です。改札を出て、階段を下りたところで、ウォーキングマップと観光案内が入ったビニール袋を手渡されます。信光寺、竹谷神社、大宮神社、赤日子神社の順に参拝しながら、住宅街歩きが続きます。赤日子神社の参拝を終え、境内を出たところでウォーカーが立ち止まってるので、その視線の先を見ると。
<椿、散る>
 おばちゃんが”牡丹”って言ったんで、牡丹なのかとこの文章を書くまで納得していたんだけど、これって、牡丹じゃなくて、椿ですよね。
 椿の落花の様子が、首が落ちるのを想像させるということで、武士は椿を嫌ったそうですね(ウイキペディアには、出典不明ですが異説も載っています)。
 そんなことは、どうでもいいんだけど、この光景を見て小生が思い浮かべたのは、福田総理のことです。日銀総裁も決められぬまま、他に大した実績も残せず、首を挿げ替えられるぐらいなら、揮発油税を一般財源化して、歴史に名を残して辞めたらと思ったんです。
 落花した後の萎れた姿が醜いから、小生も椿は好きではありません。やっぱり小生は桜が好きだああああ。
 駅からここまでの距離が約4.3kmです。赤日子神社から次の安楽寺までは500mほどです。
 安楽寺は、応永15年(1408)昭邦上人が楠木の繁る浄地に堂宇を建立しました。
<楠林山和合院 安楽寺本堂です>
 時代は下って、永禄6年(1563)久松長家(俊勝)は、当寺を菩提所と定め、天正15年(1587)死去しここに葬られました。その宝筐印塔(ほうきょういんとう)が有名だそうですが、どのように有名なのか調べたんですがよくわかりません。宝筐印塔は、本来、宝筐印陀羅尼経を納めるための塔だったのが、中世以降、墓碑として用いられるようになったそうです。
 この長家が、徳川家康の母「於大の方」の後添えの夫なんですね。「於大の方」は長家の死に際し、当寺九世住持より、「伝通院」号を受け二年間をここに住し、その菩提を弔なわれたんだそうです。なお、於大の方の位牌もここに安置されています。
<宝筐印塔です>
 境内の桜はまだ、蕾でした。次は、安楽寺から900mの清田の大クスを見に行きます。
 清田の大クスは愛知県下では最大で、樹齢1000年を越すといわれています。根回り13m、高さ22m、幹回り14.3mです。八幡太郎義家の奥州征伐の記念樹ともいい、この樹に時々燈明の上るのが見えるそうですよ。
<国指定の天然記念物です>
 次は、大クスから約700m、一色屋えびせん工房に向かいます。小生、工場のようなものを想像していたんですが、店舗の中に調理場があるって感じです。工房では、いかの姿焼きが売り切れだったので、”いか姿みりん揚”を525円で買い、歩きながら食べました。
<一色屋えびせん工房です>
 次は、えびせん工房から600mほど離れた蒲郡オレンジパークに向かいます。オレンジパークといいながら、メインで売っていたのはイチゴでした。観光バスや乗用車で混みあっていましたが、どうも、イチゴ狩りに来たようです。小生は、アイリッシュハープの演奏を1曲聴いて、次に向かいました。シューベルトのだったか?グノーのだったか?忘れたんで、今、小生が聞きたい方をどうぞ。
<この演奏者はプロ?>
 次は、薬證寺周辺の中央通りと銀座通りで開催されている「蒲郡福寿稲荷ごりやく市」に向かいます。途中、全く開花していない桜並木の中央公園を通り、天桂院と薬證寺に寄った後、ごりやく市会場に到着しました。歩行者天国の中央通りでは、カラフルなテントの店が立ち並び、セールが行われていました。
<春と秋に年6回開催されます>
 いまひとつ盛り上がりに欠けたごりやく市を通り抜け、蒲郡駅には、12:24頃ゴールしました。
 せっかく、蒲郡まで来て海を見ないのも淋しいと思い、駅の構内を通り抜け、海側に向かいます。
大きな地図で見る
 駅前にアピタがあったので、助六寿司を買い、海岸に向かいます。しばらく、歩くと竹島水族館の前に来ます。そこには、あの懐かしいエリカ号が展示してありました。エリカたって、あの傲慢な”エリカ様”とは全く関係ないですよ、若人よ。
<今、どうしているんだろう?>
 竹島水族館には入らず、裏に回ると海岸に出ます。海岸沿いを竹島の方に向かって歩いて行くと公園があり、藤原俊成の立派な銅像がありました。
 俊成は、佐藤義清(西行)の出家に影響され、自身も一時その願望を持つ事となったが、平安末期の無常観を反映しつつ、万葉集や古今集の伝統を踏まえた抒情性の豊かな歌風を確立し、当世風の新奇性を重視した六条流の歌風と当時の歌壇を二分したそうです。
<三河の国司だったのか>
 養和元年に藤原俊成が、琵琶湖の竹生島より勧請し創立されたとされる竹島弁天(正式名称八百富神社)に向かいます。昨年は疲れちゃって、竹島に渡らなかったんですが、今日は、八百富神社に参拝します。
<島全部、神社です。対岸にもあります>
 参拝後、八百富神社の境内を抜け、島の反対側に出てきました。ここで、三河湾や潮干狩りをする人を眺めながら、さっき買った助六寿司を食べました。

            <竹島から見た蒲郡プリンスホテル>
 遅い昼食後、島の周りの遊歩道を半周し、竹島橋を渡り、再び蒲郡駅に向かいます。駅前には、日本のアメリカズカップ艇があります。昨年来た時は、なかったような気がしたのでネットで調べてみたら、昨年12月に竹島埠頭から移設したことが分かりました。
<蒲郡駅の南側広場です>
 帰りは名鉄で帰ろうかと思ったんですが、JRの方が安かったんでJRにしました。6分ぐらい遅れた本来13:47発の快速で名古屋に向かいました。ハープのLive演奏は今一だったけど、このYou Tubeの演奏も今一だなあと思うのは小生だけだろうか?で、ここで、もう一曲聞きましょう。           以上
| ウォーレンさわかみ | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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