電車沿線ハイキングで、半田運河・蔵の街と亀崎潮干祭に行って参りました。

  • 2008.05.03 Saturday
  • 21:30
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 今日のさわやかウォーキングは、東海道本線野田新町駅 の「産業遺産「依佐美送信所記念館」と伝統の刈谷大名行列」と東海道本線垂井駅「垂井まつり・こども歌舞伎と美濃国分寺を訪ねて」の同時開催です。垂井まつりは、昨年の今頃、さわやかウォーキングで行いきました(日記見てね)ので、対米開戦日を指示する「ニイタカヤマノボレ1208」の暗号電文を送信した依佐美送信所にでも行ってみようかと前日まで考えていました。が、名鉄電車沿線ハイキングに”半田運河・蔵の街と亀崎潮干祭”がありまして、海がみたいなあと思いまして、そちらに参加した次第です。
 名鉄のハイキングのパンフレットには、國盛酒の文化館は10時開館と書いてあったんで、朝、えらい早く起きてしまったんですが、家を出るのはいつもより遅めにしました。
 名古屋鉄道河和線の知多半田駅には、内海行き急行電車で9:58に着きました。知多半田駅は、2面3線からなる島式と単式からなる複合型ホームの橋上駅です。JRの半田駅に昨年秋に来たとき、知多半田駅のすぐ横をウォーキングしましたが、乗降するのは初めてです。
 今日は、勇壮な祭りだということなので、こんな音楽でも聴きながらウォーキングしましょ。
<知多半田駅です>
 知多半田駅の改札を出て、1階に降りるとウォーキングマップを配布していました。歩きはじめてすぐ、セブンイレブンがあったので、お昼の弁当として海老天重395円を買いました。
 JR武豊線の下をくぐってしばらくすると、半田運河(十ヶ川)に到達します。運河沿いには、醸造業に代表される黒板囲いの蔵が今も現役で活躍しています。今や全国区のミツカンのマークが”この紋所が目に入らぬか”といわんばかりに目に飛び込んできます。
 “ミツカンのロゴ”マークは、四代目社長が中埜家の家紋から考案し、1887年(明治20年)に商標登録しました。
<衄湘張潺張ン第二工場です>
 すぐ近くにあるグループ本社も立派です。ミツカンは非上場会社のようですね。1804年(文化元年)に、酒粕酢醸造に成功した初代中野又左衛門が分家独立して創業しました。造り酒屋が酢をつくる。それは、勇気ある挑戦で、今で言うベンチャーでした。
 半田工場は、1811年(文化8年)に開設されたんですが、今も酢づくりを行っている現役の工場です。
<螢潺張ングループ本社です>
 國盛 酒の文化館に向かう途中、醸造業者であった小栗家の住宅があります。そこの一階部分には、半田市観光協会の事務所が入居しています。その前で、亀崎潮干祭のパンフレットを受け取りました。
<登録有形文化財小栗家住宅です>
 明治初年頃の建築と推定される主屋は、寄棟造り棧瓦葺の屋根を持つ二階建の建物で、道路側には格子で囲まれた店舗を有し、奥は広大な居宅部分となっており、両者は土間によってつながっています。
<國盛 酒の文化館です>
 小栗家住宅のご近所の國盛 酒の文化館は、1986年、中埜酒造(株)が新工場を完成、稼働したのを機に創設したお酒の博物館で、重厚な黒塗りの壁、格子の填った白い漆喰窓をもつ建物は、1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われた酒蔵をそのまま生かしたものです。
 見学は、10時から30分ごとに入場制限していました。小生は6,7分待って10:30に入場しました。なかでは、お酒の試飲を待つ人の行列ができていました。小生は酒は飲まないので、素通りして、昔の醸造道具のみ見学しました。
 國盛 酒の文化館から約3km、今日の中間点にある潮風の丘緑地までは、強い日差しのなか、国道247号をひたすら歩きます。
 潮風の丘緑地の入口付近で今日のラッキーカードを受け取ります。小生の番号は、No.002211。これまた、美しい数字の並びです。”きっと、何か当たるぞ”とほくそ笑みながら、潮風の丘緑地を通り抜け、祭り会場に向かいます。
 やっと海に出ました。プレジャーボートが沢山、係留されている亀崎港です。
<亀崎港です>
 もう結構な人出ですよ。人の流れは、海岸方向よりも、露店の並ぶ通りに人の流れているので、小生もそちらに向かいました。神前(かみさき)神社が、会場のひとつなので、神社に向かいます。
 途中、空の山車蔵が2つありました。
<田中組の神楽車の山車蔵です>
 田中組の神楽車は、天保8年(1837年)の建造で、壇箱彫刻は、立川常蔵晶敬の最高傑作といわれています。
 ”山車はどこ??”と思いながら、露店の並ぶ通りをさらに先に進むと神社の前に来ました。
<神社の境内です>
 大勢の人々が集まっていたので、これが、神前神社と思い、お参りした後、境内でセブンイレブンで買った弁当を食べました。
 昼食後、さらに通りを歩いていくと東組の車元を表す提灯がありました。
<今年の東組代参車元は間瀬悟さんです>
 通りの端に近づいてきて、気のせいか、人も少なくなってきました。すると突然、でっかい鳥居の立派な神社が!!!
<神前神社です>
 どうやら、こっちが神前神社で、さっき昼食を食べたのは、秋葉社のようです。
 潮干祭の舞台である神前神社は、神倭伊波方禮比古命(かむやまといわれひこ)(「神武天皇」のことです)を祭神とする神社です。社伝によれば、東征の途中、伊勢から海を渡ってこの地に立ち寄った神武天皇を里人が小船に桟橋を架けて出迎えたそうです。
 お参りした後、亀崎海浜緑地に向かいます。
<亀崎海浜緑地です>
 ”遠方に、山車、発見!”
<山車だ!!>
 近くで見ると、確かに、彫刻が素晴らしいですすす。”でも、この山車、いつ曳き回すんだろう?”と思い、小栗家住宅の前でもらったパンフレットを見て、愕然としたですよ。びっくり
◆前の日(5月3日)
 ̄箸出し・・・・・・・・・・・・・8:30〜
∨青め・・・・・・・・・・・・・・9:00〜9:30
3ど猶箸下ろし・・・・・・・・・・10:15〜10:45
ど佑硫疾偉鵝ΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑ10:50〜11:30
ド佑硫疾偉鷂綽遊禅桟殃納・・・・・11:30〜13:00
ι佑硫識箸出し(曳き上げ開始)・・・13:10〜
Ы葉社にて順次前人形奉納・・・・・14:05〜
┯紊發匹(ゴッサン)後旧本町を巡行・・14:20〜
大川曲げ場での若手綱の速掛け・・・・15:30頃
尾張三社曳き込み・・・・・・・・・・16:25〜
尾張三社整列後人形技芸奉納・・・・・・16:50〜18:20
町内巡行後サヤ納め ・・・・・・・・・・   〜19:30
 今は、ド佑硫疾偉鷂綽遊禅桟殃納の真っ最中で、クライマックスと思われる3ど猶箸下ろしは既に終わっていますううう。悲しい
 祭りのときは、早いこと着きすぎて失敗することが多かったんですが、今日は、酒の文化館の開館時間に合わせて遅く着いたために、勇壮な祭りが見えませんでした。明日もありますから、明日、来る予定の人は、事前にプログラムをチェックすることをお勧めします。名鉄も、いらんこと書くもんだから・・・・・・・。
 悔しい思いを残しながら、高浜港駅(たかはまみなとえき)に向かいました。途中、かわら美術館があったんですが、ショックが大きく、玄関前で写真を撮っただけで素通りしました。
<かわら美術館です>
 もう駅まで何もないだろうと思っていたんですが、”しあわせ観音菩薩”が!!!!!聴いたことがない菩薩様だけど、立ち寄って、クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント ゴールデンスペシャルでの本多弥麗プロの活躍を祈念しました。
<本多弥麗プロ、ガンバレ!!>
 もう駅はすごそこです。高浜港駅には、12:25に着きました。今日は、油・アクとりシートが当たりました。
 そうそう、高浜港駅は、名古屋鉄道三河線の1面1線の地上駅です。かつては1面2線の島式ホームでしたが、三河線の貨物営業の廃止や運行ダイヤが整理されパターン化したことにより、交換駅としての必要性がなくなり棒線化されました。
<高浜港駅です>
 やっぱり、”祭り見学は、It's a question of timeだ。”と再認識して、12:37発の知立行き電車に乗り、知立駅へ向かいました。
大きな地図で見る
                                                                                                以上

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