フジマキ・ジャパンの藤巻健史氏が、サブプライムローン問題は終盤戦に近づいていると述べました。
2008.05.27 Tuesday | category:持ち株
JUGEMテーマ:日記・一般
<持ち株>
本日、売買ありません。TOPIXは1368.25(+24.07)、WS持ち株指数は-175(+38)とともに反発しました。持ち株24銘柄中、値上がり17、値下がり4、変わらず3でした。1ドル103.80円、1ユーロ163.65円(18:19)。
今日は、フジマキ・ジャパンの藤巻健史氏のサブプライム問題終了後のマーケット予想をNMSから引用しておきます。うむ〜、やっぱり、サブプライム問題は終盤か??投資姿勢を変えんといかんのかな????
Q.アメリカ経済の先行きについてどう思いますか?
A(フジマキ・ジャパン 藤巻健史氏).サブプライムローン問題は終盤戦に近づいていると思います。終盤戦に近づけばアメリカの株も上がって今度は資産効果で景気は持ち上がるだろうと、今まで逆資産効果で景気を押し下げるだろうとの予想がありました。株価が上がれば資産効果で景気がよくなるだろうと思っています。サブプライムローン問題が終盤戦に近づいたのはアメリカの商業銀行や投資銀行のトップが相次いでサブプライムローンは終わりに近づいていると発言しているからです。
Q.日本はバブルの後に失われた10年がありました。同じような道を歩むのでないかと思ってる人もいるかと思いますが?
A(フジマキ・ジャパン 藤巻健史氏).ただ当時の日本と今のアメリカはだいぶ状況が違うと思います。当時の日本は損をどんどん先送りできました。ところが今のアメリカは徹底した時価会計なので、今回トップがサブプライムローンが終わったと言ったことが心にもないことだったら、損を先送りできないのですぐばれてしまいます。今回のサブプライムローン問題が終わったという発言は非常に意味がある発言だと思っています。またNYの株価を見てみるとNYの株価はすでにサブプライム問題が顕在化する前の状況に戻ってきています。ということは危機説を無視して能天気に投資家は買っているのか、もしくは投資家は危機説はあるが、アメリカの経済は大丈夫だ、回復に向かっていると信じてるかのどちらかだと思いますが、私は後者だと思っています。
Q.サブプライム問題が終わったら、次のマーケットの関心は?
A(フジマキ・ジャパン 藤巻健史氏).やはり資源ナショナリズムと食糧ナショナリズムにともなうインフレだと思います。石油価格が随分あがっています。また石炭も上がっています。石炭というのは石油の代替物というよりは鉄の材料なのです。鉄は鉄鉱石1に対して、石炭0.7くらい必要です。その石炭が1年間で3倍も上がっています。これだけ上がってくれば大変なことになります。それも歴史的な上昇があらゆる原材料で上がっています。
Q.今後のマーケットは?
A(フジマキ・ジャパン 藤巻健史氏).やはりインフレ対応型の反応をすると思います。これから資源インフレや食糧インフレという話になれば債権や現金で持っているのはだめだから、インフレに対応できると土地や株にお金をシフトするだろうし、通貨でも資源大国、食糧大国の通貨が強くなると思います。アメリカはアラスカという資源のすばらしいところを持っています。以外と思うかもしれませんが、アメリカは唯一のカロリーベースでは食糧輸出国です。やはりその通貨も強いのだと思います。一方日本は食糧も資源も持っていません。当然そんな通貨が強くなるわけがないです。一般的に言えば株高の債権安、それと円安ということだと思います。
<持ち株ニュース>
<さわやか出張>
今日のJR東海によるさわやか出張は、写真の駅です。南口の駅舎は、富士山と三嶋大社をイメージしたもので、中部の駅百選に選定されました。
<南北自由通路がない超不便な駅です> 以上
曙ブレーキは今期減収減益予想も大幅株不足がサポートし反発 兜町特捜班 2008年 5月27日(火) 9時56分
曙ブレーキ工業(7238)は、14円高の740円と3営業日ぶりに反発している。5月7日に発表した3月期決算で、今期業績を前期の過去最高純益から一転して2ケタ減益と予想、ボディブローとなって下値確認が続いたが、割安訂正期待の下値打診買いが入っており、大幅株不足で逆日歩のつく信用好需給もサポートしている。同社の前期業績は、前々期比6%増収、3%経常増益、0.1%純益増益と続伸した。日本、インドネシアで受注が増加、この増収効果に原価低減活動も寄与、円高や鋼材、非鉄金属などの資材価格高騰、税制改革に伴う減価償却費増などの利益圧迫要因も吸収した。今3月期は、為替レートを前期の1ドル=117.7円から95円と円高を想定、資材価格の大幅高騰、北米地域での自動車販売不振などを懸念し減収減益転換を予想している。純利益は、58億円(前期比12%減)と2ケタ減益としている。株価は、今年1月の昨年来安値498円から300円幅の水準訂正をしているが、なおPERは14倍台と割安である。逆日歩攻勢で信用の売り方の買い戻しを加わり、上値を窺う展開も見込まれる。
<さわやか出張>
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