さわやかウォーキングで、近江長岡で伊吹の名所を探訪し、鴨の三島池を散策して参りました。

  • 2008.06.07 Saturday
  • 16:23
JUGEMテーマ:日記・一般

<旅日記>
 今日のさわやかウォーキングは、中央本線藪原駅 の”新緑の中山道 鳥居峠越えと奈良井宿場祭・木曽漆器祭”と東海道本線近江長岡駅の”伊吹名所探訪と鴨の三島池散策 ”です。小生、迷いに迷って、アクセスがいい後者に参加しました。名古屋地区開催のさわやかウォーキングに参加するのは5月6日以来久しぶりです。
 臨時列車の名古屋駅7:22発の快速さわやかウォーキング号に乗り、近江長岡駅には8:24に到着しました。
<ホームが広いです>
 近江長岡駅は、滋賀県米原市長岡にある東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の東海道本線の駅で、島式ホーム2面4線を持つ地上駅です。駅舎は構内西側にあり、2つのホームとは地下通路で連絡しています。もともと、現在の国道365号に沿った旧線から米原駅方面へ分岐されたルート上に設置された駅であるため、関ヶ原駅〜米原駅において当駅付近のみ北側へ迂回しているような線形となっている(国道21号や東海道新幹線、名神高速道路等は直進している)ため、当駅から関ヶ原駅まで半径402mのカーブが多数あり、制限速度80km/hの区間が頻発します。まあ、ほとんどの人には、そんなことどうでもいいことですが。
<近江長岡駅です>
 改札を出て、ウォーキングマップを受け取り、東海道本線に沿って関ヶ原方面に向かって歩き始めます。今日は、こんな曲をライブで聴きながらウォーキングしましょう。小生、中学生の時、歌詞の意味も分からずよく聴いていました。男二人組のオリジナルバージョンに負けず劣らず素晴らしいですよ。音量を上げて聴いてね。
 新幹線の高架の下をくぐり抜け、駅から約2kmの勝居神社を過ぎると、推定樹齢600年、樹高27m、幹周5.1mの大ケヤキが見ててきます。
<杉沢のケヤキです>
 大ケヤキからさらに2km行くと、泉神社に到着です。
 泉神社は、米原市(旧・伊吹町)の南端、国道365号線から少し北に入った山すそにあります。
 泉神社社伝によると、天智天皇の頃、当地の山野は弓場操練の地とされ、多くの牧士等の居住するところとなりました。たまたまこの地に天泉が湧出し、その水が清冽であったので天泉所と称し。ここに素盞鳴尊(スサノウノミコト)、大己貴命(オウナムチノミコト)の二柱を産土の神として祀り、今日に至りました。
 伊吹の三名水の一つとして、二千年来涸れることのないこの御神水は、昭和60年3月28日環境庁(当時)より日本名水百選の認定を受けました。
<泉神社湧水です>
 1日の流水量は4500tと豊富で、年間を通して水温11度を保ち、ミネラルを多く含み、おいしいと評判で、水をくみに遠くからも多くの人が訪れるそうです。
 写真の湧水から水を汲むのは大変ですから、神社の前の道路からすぐのところに御神水拝受所があります。ペットボトルやでかいプラスチックの容器を持った人々が無料のミネラル水に群がっていました。
<エビアンよりうまいっす>
 泉神社の拝殿では、本多弥麗プロが、来週開催のLPGAステップ・アップ・ツアー ANA PRINCESS CUPでバーディーパットを今週よりも沢山決めることができますようにお願いしました。
<拝殿まで遠いっす>
 泉神社に参拝した後は、”土建・箱物行政の賜物”と思われる”ジョイいぶき・薬草の里と伊吹山文化資料館の前を素通りし、道の駅”旬彩の森 伊吹の里”に向かいます。泉神社から旬彩の森までは、5.5kmもあり、車もほとんど走っていなかったので、読書しながら歩きました。
 旬彩の森は、生産者直売の旬の採れたて野菜や加工品、お弁当や惣菜、焼きたてパンなどを販売しています。コンビニはないだろうと思って、自宅そばのショップ99で弁当を買って持ってきたんですが、買わなきゃよかったよ。
<弁当も売っています>
 となりには、ミルクファーム伊吹があり、おいしい伊吹牛乳やアイスクリームを売っていました。売店の隣に、牛乳工場があります。
<おいしかったす>
 アイスクリームを食べた後は、昼食ポイントへ、ひたすら、歩きます。
 旬彩の森から3.1km、三島池に到着です。
<三島池と三島神社と鴨です>
 三島池は、周囲約780m、面積3万9000平方メートルあります。今から700年ほど前に、農業用水池として造られた楕円形の池です。三島神社との関係が深く、昔から鳥獣や魚貝類が保護されてきました。
<人懐っこい鴨です>
 水位は、50cm前後で水質は清冷です。近くの大東中学の生徒による 2年間の観察の結果、昭和34年(1959)に「マガモ自然繁殖の南限地」として、県の天然記念物に指定されました。
 三島池の畔には、人馴れした野良猫も複数いました。
<かい〜の>
 池の畔で、鴨と鯉と戯れる子供を眺めながら弁当を食べました。
<逆さ伊吹です>
 今日は、いい天気だったんですが、伊吹山は霞んでいました。
 伊吹山は標高1,377.3mで、岐阜県と滋賀県の県境にある伊吹山地の主峰です。滋賀県最高峰の山であり、日本百名山のひとつでもあります。三角点が置かれている頂上は、滋賀県米原市に位置します。小生、2,3度登ったことがあります。もちろん、歩いてです。
 古くから霊峰とされ、日本武尊が山の神との戦いに敗れ傷を負った地とされています。
 昼食後は、三島神社にお参りして、西山源氏山 八幡神社に向かいます。
<八幡神社の杉並木です>
 社殿前の階段の両側に樹齢400年を越える杉並木があります。この杉並木は、長浜城主の豊臣秀吉が、のちに大阪城に移り安産祈願したところ秀頼が生まれたので、そのお礼に薩摩より苗木を取り寄せて植えたと伝えられています。
 参拝後、近江長岡駅に向かいます。途中、ルッチプラザ(米原市民交流プラザ)というへんてこな名前の、これまた、天下り役人がいっぱい巣くっていそうな施設を素通りして、近江長岡駅には12:14にゴールしました。今日は”健脚向き”のコースでありまして、5時間近くもかかりました。帰りの列車の中でよく眠れそうです。
 米原市の行財政改革はまだまだ甘いなあと思いながら、12:19発の快速さわやかウォーキング号で名古屋に向かいました。
大きな地図で見る
    以上

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  • 2020.04.03 Friday
  • 16:23
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    コメント
    3月に名鉄レビューした私にとっては、忘れられないコースの1つです。

    今思えば、身の程知らず といえますね。バッジをたくさんつけた早足のかたがたがたを追いかけるのに大変でした。

    平坦なコースについては、そんなには抵抗はないのですが、いつもの2倍近くでしたので。

    そういえば、わたしも往復ウォーキング号でしたが。

    秋は名鉄コースの方が多く、冬に弱い自分を痛感しています。季節に加え、思いっきりのなさを感じる今日です。

    ちばたの時に軽く熱中症になったことも引きずっていますね。

    とりあえず、東海道と名鉄のゴール大会だけは参加したいです。気温に左右されないように注意していきたいです。
    • たなか
    • 2008/11/16 11:52 PM
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