さわやかウォーキングで、紫陽花の本光寺と捕陀寺・あじさいの里を訪ねて散策して参りました。
2008.06.14 Saturday | category:旅日記
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
明日、6月15日は、名古屋開催の2008年春さわやかウォーキングの最終日であり、かつ、名鉄電車沿線ハイキング(2008年春東海の自然 歩け歩け大会)のゴール大会です。しかし、小生、わけあって明日はどちらも参加できないので、本日、東海道本線三ケ根駅”紫陽花の本光寺と捕陀寺・あじさいの里を訪ねて ”に参加しました。
金山駅7:38発の新快速で岡崎駅へ向かいます。岡崎駅で下車し、岡崎駅8:18発の新快速に乗り換えました。何故?岡崎駅8:18発の新快速は、さわやかウォーキング開催に合わせて三ヶ根駅に臨時停車する新快速だからです。三ヶ根駅には、8:34に到着しました。
三ヶ根駅は、相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎があります。駅の所在地は幸田町深溝(ふこうず)です。難読地名のため、駅設置にあたっては、所在地名ではなく、三ヶ根山への玄関口として「三ヶ根」の駅名が採用されました。
<三ヶ根駅東口です>自動改札を通り、橋上駅舎を降りてくると、青いビニール袋を渡されます。袋の中には、いつものウォーキングマップのほかに、”三ヶ根山あじさいまつり”や”第9回全国伝統花火サミットin蒲郡”のリーフレットなどが入っていました。
それでは、今日は、こんな曲でも聴きながらウォーキングしましょ。
駅東方約300mに曹洞宗瑞雲山本光寺はありました。開基は三河十四松平の一つ、深溝松平の初代となる松平忠定公で、開山は奇声英音大和尚、本尊は釈迦如来、脇侍は運慶の作といわれる延命安産の地蔵菩薩と千手観音菩薩です。大永3年(1523年)に深溝松平家の初代当主松平忠定によって建立され、深溝松平家の菩提寺となりました。
山門にいたるまでの参道の両側にあじさいが咲きほこり、見事な景色を作り出していました。

<本光寺の参道です>
山門をくぐり、まずは本堂にお参りしました。
<本光寺本堂です>
アジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea)は、アジサイ科アジサイ属の植物の総称で、学名は「水の容器」という意味で、そのままハイドランジアということもあります。日本原産ですよ。
御廟所は東西に分かれており、西御廟所には深溝松平家1〜4代当主、東御廟所には5〜19代当主の霊廟があります。
<西御廟所です>
最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種です。
<セイヨウアジサイ?>
西御廟所付近に願掛け亀と呼ばれる石碑を甲羅に乗せた石の亀の像があります。この願掛け亀の首のところには窪みがあり、柵の外から賽銭を投げ、うまく窪みに入ると願い事がかなうといわれています。
<願掛け亀です>
小生、石に当たって弾みにくいだろうと、1円玉を投げたところ、うまいこと窪みに入ったので、本多弥麗プロが今年の残りのLPGAステップアップツアーで優勝できますよう願掛けしました。
<ガクアジサイ?>
アジサイの花の色は、助色素というアントシアニンの発色に影響を与える物質のほか、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化します。
<西御廟所です>
「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われています。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は、唐の詩人白居易が別の花(ライラックか?)に名付けたもので、平安時代の学者源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれています。
<これもセイヨウアジサイ?>
十分に、あじさいを堪能したので、オプションコース(約1.4km)に向かいます。
<お花畑です>
あまり見所のないオプションコースを終え、東海道本線を越えて、三ヶ根駅の西口前を通過すると、セブンイレブン幸田三ケ根店があったので、サンドイッチと弁当を買って、宗徳寺に向かいました。
宗徳寺の本堂の裏山で、1945年の三河地震(M7.1)で生じた地割れを見学したんですが、だいぶ風化が進み、草木も生え、大した地割れのようには見えなかったので、写真は割愛して、補陀寺に向かいます。
補陀寺は、三ヶ根山スカイラインの玄関口に当たり、形原温泉郷にあります。山門をくぐり境内に入ると、正面に本堂、右には鐘楼、三十三観音像、左には池、さらに奥には馬頭観音堂がありました。
<補陀寺本堂です>
補陀寺の隣には、あじさいの里があります。ウォーキングマップを見せると入場料300円が200円に割引になります。でも、小生は、本光寺で十分に紫陽花を堪能したので、補陀寺の境内でさっき買った弁当を食べた後、三ヶ根駅に向かいます。
<これより先があじさいの里です>
毎年6月1日〜30日までの1ヶ月間、『形原温泉・あじさいの里』に植裁された5万株のアジサイが咲き乱れるなかで『あじさい祭り』を開催しています。期間中は臨時バスも運行され、約10万人の来訪者があります。なるほど、車は大渋滞していました。
<境内から見たあじさいの里>
あじさいの里から約4km、三ヶ根駅には、11:30に到着しました。
ゴールでは、ウォーキンググッズの引き換えをお願いしました。小生、今のリュックサックの容量が小さいので、20回チャレンジ賞のリュックサックを選択しました。約2ヶ月後に送付してもらえるとのことです。
短いようで、長かった今年の春のさわやかウォーキングも終わってしまいました。では、旅日記をご愛読くださった読者の皆様、さわやかウォーキングで時々会う名前は知らないけど顔を見れば分かるウォーカーの皆様、秋まで、さようなら、さようなら。
大きな地図で見る
以上
<本光寺本堂です>アジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea)は、アジサイ科アジサイ属の植物の総称で、学名は「水の容器」という意味で、そのままハイドランジアということもあります。日本原産ですよ。
御廟所は東西に分かれており、西御廟所には深溝松平家1〜4代当主、東御廟所には5〜19代当主の霊廟があります。
<西御廟所です>最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種です。
<セイヨウアジサイ?>西御廟所付近に願掛け亀と呼ばれる石碑を甲羅に乗せた石の亀の像があります。この願掛け亀の首のところには窪みがあり、柵の外から賽銭を投げ、うまく窪みに入ると願い事がかなうといわれています。
<願掛け亀です>小生、石に当たって弾みにくいだろうと、1円玉を投げたところ、うまいこと窪みに入ったので、本多弥麗プロが今年の残りのLPGAステップアップツアーで優勝できますよう願掛けしました。
<ガクアジサイ?>アジサイの花の色は、助色素というアントシアニンの発色に影響を与える物質のほか、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化します。
<西御廟所です>「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われています。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は、唐の詩人白居易が別の花(ライラックか?)に名付けたもので、平安時代の学者源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれています。
<これもセイヨウアジサイ?>十分に、あじさいを堪能したので、オプションコース(約1.4km)に向かいます。
<お花畑です>あまり見所のないオプションコースを終え、東海道本線を越えて、三ヶ根駅の西口前を通過すると、セブンイレブン幸田三ケ根店があったので、サンドイッチと弁当を買って、宗徳寺に向かいました。
宗徳寺の本堂の裏山で、1945年の三河地震(M7.1)で生じた地割れを見学したんですが、だいぶ風化が進み、草木も生え、大した地割れのようには見えなかったので、写真は割愛して、補陀寺に向かいます。
補陀寺は、三ヶ根山スカイラインの玄関口に当たり、形原温泉郷にあります。山門をくぐり境内に入ると、正面に本堂、右には鐘楼、三十三観音像、左には池、さらに奥には馬頭観音堂がありました。
<補陀寺本堂です>補陀寺の隣には、あじさいの里があります。ウォーキングマップを見せると入場料300円が200円に割引になります。でも、小生は、本光寺で十分に紫陽花を堪能したので、補陀寺の境内でさっき買った弁当を食べた後、三ヶ根駅に向かいます。
<これより先があじさいの里です>毎年6月1日〜30日までの1ヶ月間、『形原温泉・あじさいの里』に植裁された5万株のアジサイが咲き乱れるなかで『あじさい祭り』を開催しています。期間中は臨時バスも運行され、約10万人の来訪者があります。なるほど、車は大渋滞していました。
<境内から見たあじさいの里>あじさいの里から約4km、三ヶ根駅には、11:30に到着しました。
ゴールでは、ウォーキンググッズの引き換えをお願いしました。小生、今のリュックサックの容量が小さいので、20回チャレンジ賞のリュックサックを選択しました。約2ヶ月後に送付してもらえるとのことです。
短いようで、長かった今年の春のさわやかウォーキングも終わってしまいました。では、旅日記をご愛読くださった読者の皆様、さわやかウォーキングで時々会う名前は知らないけど顔を見れば分かるウォーカーの皆様、秋まで、さようなら、さようなら。
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