お伊勢さん 125社めぐりの二見7社めぐりに行って参りました。さわやかウォーキングではありません

  • 2008.07.20 Sunday
  • 23:59
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 今週は、JR東海のさわやかウォーキングも名鉄電車沿線ハイキングもなかったので、近鉄ハイキングに参加しました。
 第62回伊勢神宮式年遷宮特別企画 お伊勢さんへのみち ◆◆◆13年ぶり復活! お伊勢さん 125社めぐり◆◆◆です。平成19年10月〜平成20年9月に毎月1回づつ計12回で、お伊勢さん125社を全部訪れるという壮大な企画です。今回は、その第10回目の二見7社めぐりです。何故、125社かというと、伊勢神宮は、正式名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と山田原にある豊受大神宮(外宮)を中心に、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社からなるんです。
 二見には、昨年9月22日の秋のさわやかウォーキングでいくつかの神社を回って、旅日記にしてアップしたんですが、Jugemの管理者に消去されてしまったので、再び、訪れることにしました。
 近鉄名古屋駅8:01発の急行電車で松阪まで行き、松阪で普通電車に乗り換え、宇治山田駅には9:59に到着しました。宇治山田駅に来るのは、今年の正月5日以来です。今日は、さらに駅前から臨時バスに乗り変え、汐合(しわい)バス停に向います。バス停が分からず出発時間は、10:20と少し遅くなってしまいましたが、汐合バス停には10:35に到着しました。
<汐合バス停です>
 今日は、この曲でも聴きながらウォーキングしましょ。ポチッと押してね。
 バス停から200mの所の神宮御園(みその)に向かいます。神宮御園は、伊勢神宮に供える野菜・果樹などを清流五十鈴川の水を用いて無農薬栽培しています。その起源は古く、よそ2,000年前とされます。宇治山田駅で受け取ったウォーキングマップには、入園不可と書いてあったんですが、なぜか入園させていただけました。
 園内を見学した後、バス停の方に戻り、御塩浜(みしおはま)に向かいます。今日は、本当に暑いっす。半端、じゃありません。バス停から、1kmぐらい歩いたでしょうか?五十鈴川の河口近くにでました。
<幅広な五十鈴川です>
 堤防沿いをしばらく歩くと御塩浜の全景が見えてきました。
<御塩浜です> 
 毎年7月下旬の土用のころの満潮時に五十鈴川の堤防に設けられた水門を開き、御塩浜を塩分濃度2%程度の五十鈴川の汽水で満たし、炎署の天日で水を蒸発させ、塩分濃度20%前後の鹹水(かんすい)を得ます。この作業は1週間行なわれ、鹹水は樽に詰られめ、御塩汲入所へ搬入されます。
 御塩浜では、少しだけ作業を見学して、約1.8km離れたところにある御塩殿(みしおどの)神社に向かいます。途中、花房志摩守供養碑に寄った後、御塩殿神社に到着です。ここは、昨年のさわやかウォーキングにつづいて2回目です。
 御塩殿神社(皇大神宮所管社)は、伊勢神宮の神饌として神事に使う堅塩を作る設備を備えた神社です。境内には、御塩汲入所・御塩焼所・御塩御倉・御塩殿があり、荘(所在地)の住民の奉仕により製塩が行なわれます。
<これは御塩殿で、社殿ではありません>
 お参りした後、裏に回ると伊勢湾です。
<二見浦海水浴場です>
 日本の渚100選にも選ばれた白砂の浜が弧を描く海辺は、海水浴発祥の地として公認された由緒あるビーチです。発祥は、明治15年です。かつて大正天皇もここで水泳の訓練をされたと言われています。
 しばらく、海岸を歩いた後、堅田神社に向かいます。
<堅田神社です>
 堅田神社(皇大神宮摂社)は、倭姫命(やまとひめのみこと)に堅塩(かたしお・焼き固めた塩)を奉った故事により定められました。
 お参りした後は、二見興玉(ふたみおきたま)神社に向かいます。途中、五十鈴勢語庵(いすずせいごあん)では、塩ようかんと冷たいお茶でおもてなしいただきましたので、お礼に店舗の写真を掲載しておきます。
<五十鈴勢語庵です>
 賓日館の前で写真を撮った後、再び、海岸に出ると二見興玉神社の参道です。昨年のさわやかウォーキングの時とは反対で、二見浦海水浴場側から二見シーパラダイス側に抜けます。
<二見興玉神社の拝殿です>
 二見興玉神社は、夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む、祭神猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社です。だから、125社には含まれません。帰宅した後、ウォーキングマップの裏をじっくり読んで知りました。
 夫婦岩は日の大神(天照大神)と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしており、夏至の前後約4ヶ月間は、夫婦岩の間から御来光が拝めます。
<遥拝所です>
 12時も過ぎたので、境内の中で夫婦岩を見ながら、名古屋駅の西口近くのセブンで買ったざる蕎麦を食べました。松本駅の駅ナカで食べたざる蕎麦より美味しいセブンのざる蕎麦を食べた後は、二見シーパラダイスと猿田彦石の横を通り、江(え)神社に向かいました。
 江神社(皇大神宮摂社)も、さわやかウォーキングで訪れました。江神社は、倭姫命によって定められ、社名は五十鈴川の河口で入江になっているところから付けられました。<江神社です>
 江神社に参拝した後、猿田彦石まで戻り、次は、神前岬の小高い山の上にある神前(こうざき)神社に向かいます。愛知の亀崎にも神前神社はありますが、あっちは”かみさき”と読みます。
<この山の上まで歩くのか>
 麓から頂上まで約250段の階段を上ります。頂上は雑木林に覆われ、眺望は全くききませんでした。
<神前神社です>
 神前神社(皇大神宮摂社)も倭姫命によって定められたそうです。許母利(こもり)神社(皇大神宮末社)と荒前(あらさき)神社(皇大神宮末社)は、神前神社と御同座なんだそうです。まあ、三つ一緒に祭られているってことのようです。だから、二見7社めぐりといいますが、地理的に回るのは5ヶ所ってことになります。
 神前神社に参拝した後は、今、来た道を途中まで戻り、松下社に寄った後、林道を抜け、粟皇子(あわみこ)神社に向かいます。
 林道を抜けると、そこは池の浦海水浴場でした。が、海水浴客は一人もいませんでした。
<池の浦海水浴場です>
 池の浦海岸をしばらく行くと、粟皇子神社に到着しました。
 粟皇子神社(皇大神宮摂社)の祭神は、天照大御神と素戔嗚尊との誓約(うけい)によって生まれた女神だそうです。別名淡海子神と呼ばれ海岸鎮護の神と言われています。
<粟皇子神社です>
 粟皇子神社に参拝した後、旅荘”海の蝶”の裏から表に回り、池の浦バス停に向かいました。
 バス停には、13:57の臨時バスが丁度、到着したところですぐに乗り込むことができました。
<池の浦バス停です>
 鳥羽駅には十数分で到着しました。この時間、近鉄は名古屋行の急行電車がなかったので、隣のJRの鳥羽駅に回りました。少々、発車時間まで時間はありましたが、14:52発の快速みえ16号で名古屋に向かいました。名古屋には、定刻より約3分遅れて16:42頃に到着しました。
 今日は沢山の神社に参拝しましたが、全部で、本多弥麗プロの後半戦の活躍を祈念して参りました。
 P.S. 後半戦の前に、7/24からの2008LPGAツアー第20戦『カゴメフィランソロピーLPGAプレイヤーズチャンピオンシップ』をがんばってください。
 それから、今日は、滅茶苦茶、暑く、水筒に入れて持参したお茶はすぐなくなってしまったため、地球環境に悪いペットボトルを何本も自動販売機で購入してしまいました。反省。
大きな地図で見る
コース 
宇治山田駅=汐合バス停…御塩浜…御塩殿神社…二見浦海水浴場…堅田神社…五十鈴勢語庵…二見興玉神社…江神社…神前神社・許母利神社・荒前神社…松下社…民話の駅蘇民 …池の浦…粟皇子神社…池の浦バス停=鳥羽駅 
                                 以上

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