地蔵岳のオベリスクにしがみついて参りました。さわやかウォーキングではありません
2008.08.20 Wednesday | category:旅日記
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>昨夜は、ショーパンの途中で眠りにつき、今朝、3時の目覚まし時計のアラームで目覚めました。広河原行きのバスは、甲府駅前4:00発で、これを逃すと9:00までありません。なぜ、5時や6時でなくて、4時なのか?謎です。
ホテルを出、ファミマで朝飯のサンドイッチと昼食のおにぎり、ざる蕎麦などを買い込み、駅前に向かいました。
バス停には、野宿の登山者がベンチで横になっていました。小生は駅前の吉野家で牛丼の並で腹ごしらえしました。
バスの乗客は13人で夜叉神峠登山口で降りるのは小生を含めて3人でした。定刻どおり出発したバスは、甲府市街を抜け、南アルプス市に向かいます。民家の灯はなく、漆黒の闇のなか、バスは走ります。行き先は夜叉神峠。小生、ゲゲゲの鬼太郎の一場面を思い浮かべました。街に向かっていたバスが、いつの間にか妖怪が棲むところへ向かっていた。なんてね。
<トイレ休憩にて>夜叉神峠登山口バス停には、ほぼ定刻の5:07に着きました。今日のルートを確認して、まずは、夜叉神峠を目指して出発です。
大きな地図で見る
<登山口です>樹林帯のなかを登っていくと約1時間で夜叉神峠小屋に到着(6:09)しました。峠からは、白根三山の雄姿を望むことができました。
<白根三山の雄姿>再び、樹林帯を登り、杖立峠(7:27)、苺平(8:42)を経由して、南御室小屋には9:12に着きました。
<南御室小屋です>冷たい水を補給し、おにぎりを食べた後、薬師小屋に向かいました。ガマ石という巨石を過ぎると、森林限界を越えたようで、急に、視界が開けました。
<左奥が観音岳?>
薬師小屋には10:19に、薬師岳山頂には10:32に到着しました。
<次第にガスってきました>
富士山も南アルプスの山々もガスで隠れてしまいましたが、鳳凰山の山々は視界良好です。風を遮るものがなく、止まっていると体が冷えるので、早々に、観音岳に向いました。
観音岳山頂には、10:58に到着しました。山頂では、観音様に本多弥麗プロの後半戦の活躍を祈念しました。
<観音岳山頂にて>
山頂で休憩していると、オコジョが小生の周りをすばしっこく走り回っていました。
<オコジョです>
観音岳山頂からは、地蔵岳の地蔵仏、通称、オベリスクが遠望できました。
<中央の三角の突起がオベリスクです>
地蔵岳まで稜線の縦走が続きます。アカヌケ沢ノ頭を過ぎると、写真でしか見たことがなかったオベリスクが眼前に迫ってきます。
賽ノ河原の上部には12時ごろ到着しました。そこには、沢山のお地蔵さんがありました。賽の河原への地蔵様寄進は、授かり地蔵として江戸後期より行なわれていたそうです。
<授かり地蔵です>
視界がよければ、ここからは、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳が見えるんですが、ガスで全くみえませんでした。
地蔵岳の山頂の標識が見つかりません。登山者は小生、一人だけなので、尋ねることもできません。まさか、オベリスクの上??と思い、途中まで登りましたが、足跡はあるんですが、赤ペンキの標識はないし、オベリスクの頂点まではとても登れまいと思い、半ばぐらいで引き返しました。
オベリスクを何度も振り返りながら、鳳凰小屋に向かうため賽の河原を下っていたら、ガスが晴れてきて、青空が見えてきました。が、もう引き返して景色を眺める気力も体力も残っていませんでした。
<賽ノ河原から見たオベリスク>
砂地を下るので、足のつま先や外反母趾が痛みます。土佐礼子選手もこんな痛みを感じてたんやろなあと思いながらゆっくり、ゆっくり降りました。
鳳凰小屋には、13:30に到着しました。今日は、ここで一泊します。
<評判が良くない鳳凰小屋です>
今日の宿泊者は20名ぐらいでした。寝床は2階にあり、中二階になっていました。
<小生の寝床は下の一番奥です>
夕食(2000円)は、カレーライスと味噌汁と漬物です。北アルプスの山小屋と比べ質素です。コストパフォーマンスでいうと、断然、北アルプスの山小屋の食事が上です。ネットでの情報では、鳳凰小屋よりも薬師小屋や南御室小屋がお薦めらしい。
<鳳凰小屋の夕食です>
小生は、満点の星空を見るのが楽しみで、毎年、山に来るんですが、今夜は、曇ってて見えそうもないので、日没後は、すぐに床に就き、携帯音楽プレーヤーでこんな音楽を聴くうちに寝てしまいました。小生は、今、月と甲府市の間にはさまってしまった・・・
明日に続く。
<次第にガスってきました>富士山も南アルプスの山々もガスで隠れてしまいましたが、鳳凰山の山々は視界良好です。風を遮るものがなく、止まっていると体が冷えるので、早々に、観音岳に向いました。
観音岳山頂には、10:58に到着しました。山頂では、観音様に本多弥麗プロの後半戦の活躍を祈念しました。
<観音岳山頂にて>山頂で休憩していると、オコジョが小生の周りをすばしっこく走り回っていました。
<オコジョです>観音岳山頂からは、地蔵岳の地蔵仏、通称、オベリスクが遠望できました。
<中央の三角の突起がオベリスクです>地蔵岳まで稜線の縦走が続きます。アカヌケ沢ノ頭を過ぎると、写真でしか見たことがなかったオベリスクが眼前に迫ってきます。
賽ノ河原の上部には12時ごろ到着しました。そこには、沢山のお地蔵さんがありました。賽の河原への地蔵様寄進は、授かり地蔵として江戸後期より行なわれていたそうです。
<授かり地蔵です>視界がよければ、ここからは、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳が見えるんですが、ガスで全くみえませんでした。
地蔵岳の山頂の標識が見つかりません。登山者は小生、一人だけなので、尋ねることもできません。まさか、オベリスクの上??と思い、途中まで登りましたが、足跡はあるんですが、赤ペンキの標識はないし、オベリスクの頂点まではとても登れまいと思い、半ばぐらいで引き返しました。
オベリスクを何度も振り返りながら、鳳凰小屋に向かうため賽の河原を下っていたら、ガスが晴れてきて、青空が見えてきました。が、もう引き返して景色を眺める気力も体力も残っていませんでした。
<賽ノ河原から見たオベリスク>砂地を下るので、足のつま先や外反母趾が痛みます。土佐礼子選手もこんな痛みを感じてたんやろなあと思いながらゆっくり、ゆっくり降りました。
鳳凰小屋には、13:30に到着しました。今日は、ここで一泊します。
<評判が良くない鳳凰小屋です>今日の宿泊者は20名ぐらいでした。寝床は2階にあり、中二階になっていました。
<小生の寝床は下の一番奥です>夕食(2000円)は、カレーライスと味噌汁と漬物です。北アルプスの山小屋と比べ質素です。コストパフォーマンスでいうと、断然、北アルプスの山小屋の食事が上です。ネットでの情報では、鳳凰小屋よりも薬師小屋や南御室小屋がお薦めらしい。
<鳳凰小屋の夕食です>小生は、満点の星空を見るのが楽しみで、毎年、山に来るんですが、今夜は、曇ってて見えそうもないので、日没後は、すぐに床に就き、携帯音楽プレーヤーでこんな音楽を聴くうちに寝てしまいました。小生は、今、月と甲府市の間にはさまってしまった・・・
明日に続く。





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