命日で賑わう知立遍照院から東海道松並木を散策して参りました。

  • 2008.09.20 Saturday
  • 13:51
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 台風13号は、19日夜のうちに、答志島の南方を通過していきそうだったので、”明日は台風一過、晴天のもとでさわやかウォーキングだ!!”と思っていたのですが、さわやかウォーキングのHPを見ると、既に昨晩のうちに、【中止のお知らせ】が掲載されていたました。しかも、21日も中止です。
【中止のお知らせ】台風13号接近に伴い、以下4コースを中止いたします。 ■9月20日(土)武豊線半田駅コース、高山線古井駅コース、東海道線磐田駅コース  ■9月21日(日)紀勢線滝原駅コース
 そんなわけで、本日は、名鉄の電車沿線ハイキング ”命日で賑わう知立遍照院から東海道松並木コース【トコトコ東海道シリーズ】”に行ってきました。
 神宮前駅9:20発の快速急行で知立駅に向かいました。堀田、鳴海、前後と停まり、知立駅には9:41に到着しました。
 知立駅は名古屋本線と三河線との接続点で利用者が多く、全列車が停車します。3面5線の地上駅で、一番西寄りに留置線があり、これが1番線になっています。3つあるホームのうち、のりばが2番と3番、4番と5番が島式ホーム、6番が単式ホームになっています。それぞれのホームは地下通路でつながっていて、三河線は猿投行が2番線、碧南行は4番線から発車する列車がほとんどです。だから、小生、トヨタ殿に行くときは、知立駅で乗り換えて、2番線の三河線で豊田市駅に行きます。そんなわけで、知立駅には、時たま来るんですが、改札を出ることはあまりありません。
 いままで、意識していなかったんですが、本線上り6番ホームの豊橋寄りには知立の弘法さんとして親しまれている遍照院の遙拝所があります。
<遍照院の遙拝所です>
 いつものように、改札を出て、駅前でウォーキングマップと”トコトコ東海道”のパンフレットを受け取り、ウォーキング開始です。
<名鉄知立駅です>
 今日は、特に、理由があるわけではありませんが、この曲を聴きながらウォーキングしましょ。
 しばらくは、知立の市街地歩きが続き、新地公園内を抜け遍照院に向かいます。
 あんまき、大あんまきは、知立市名物の和菓子です。薄く細長いホットケーキ生地で餡を巻いたもので、クレープとは違います。餡は「小豆餡」「白餡(手亡豆)」「抹茶餡(白餡)」の3種類あります。餡と一緒に栗が入っているもの、餡と一緒にカスタードやチーズが入っているものもあります。また、これを揚げた「天ぷらあんまき」もあります。市内にあんまきを出す店は何軒かありますが、発祥の店といわれているのは小松家本家です。でも、ドライブインや主要駅などに出張販売もしている藤田屋がよく知られています。スーパー、豊橋駅、金山駅、刈谷駅、名古屋駅などで出張販売していることがあり、知立駅の改札内には常設の販売店があります。藤田屋のあんまきは黒と白が160円、チーズとカスタードが190円。衣を付けて油で揚げた天ぷらあんまきが200円です。なお、「栗あんまき」と「抹茶あんまき」は本店限定です。
 大あんまきのことを考えているうちに、遍照院の門前の永田屋支店に到着です。
<大あんまきの永田屋支店です>
 遍照院(へんじょういん)は愛知県知立市弘法町にある真言宗豊山派の寺院で、山号は弘法山です。
 815年(弘仁6年)、弘法大師(空海)が関東巡錫の途中に約1ヶ月滞在したときに、三体作った自像のうち一体を本尊として創建されました。
<遍照院山門です>
 この三体の座像の中、一番根本で刻まれた大きな御像が別れを惜しんで、やや右を向いて振り返っている姿であることから、見返弘法と親しまれています。
<御線香供場です>
 この御本尊は、秘佛となっており、御大師様のご命日である旧暦3月21日の御祥当に特別御開帳をしています。
<遍照院本堂です>
 本堂では、本多弥麗プロが、千葉のおじさんの声援を受けて、LIONレディースカップで好成績が残せますように祈念しました。
 境内には、ミニ四国八十八箇所霊場があり、参拝者はたくさんの1円玉を握りしめ、次々に賽銭を投げ入れて巡ります。
<第一番札所のミニ霊山寺です>
 小生は、ミニ霊場を10箇所ぐらい巡って、遍照院をあとにしました。露店の並ぶ弘法通りを北進し、弘法通り交差点の次の交差点を右折し、明治用水緑道を歩きます。
 明治用水は1973年から水路の一部を地下水路とする工事が開始され、現在では管水路の上部が自転車道路や遊歩道になっています。
<明治用水緑道です>
 知立中学校の横の緑道は、桜(ソメイヨシノ) 並木が続いていて、春になるときれいな花を咲かせます。しばらく、緑道を歩くと、旧東海道の松並木に出、側道の脇に馬の像がありました。
<馬市あったあたりです>
 知立(池鯉鮒)の馬市は、広重の浮世絵「東海道五十三次」にも描かれています。その昔、東海道39番目の宿場町である池鯉鮒宿は木綿の集積地で、馬が運搬に使われた関係で馬市が栄えたと言われています。馬市は毎年4月25日〜5月5日に開催されました。宿駅の松並木には四・五百頭の馬が繋がれ、馬の値を決める所を『談合松』と言いいました。
<旧東海道の松並木です>
 現在も500mにわたって170本の松並木が残っています。そういえば、東海道の松並木は、春にもケルチック・ウーマンの曲を聴きながらウォーキングしたのを思い出しました。
 松並木を過ぎると、また明治用水緑道を歩きます。名前は知りませんが、美しい花が咲いていました。
<何の花だろう??>
 牛橋公園では、知立市観光協会による飲み物サービスやお楽しみ抽選会をやっていました。小生、はずれでしたが六色クレヨンを頂きました。明日、天白図書館の無料図書コーナーに置いておきますので、小さいお子さんがいらっしゃる方、どうかもらってください。
<ミスかきつばたによる抽選会です>
 牛橋公園をあとにし、新安城駅に向かいます。途中、御鍬神社の境内に彼岸花を見つけました。名前を知っている花は、なぜか愛着が湧いてくるから不思議です。
<彼岸花は、曼珠沙華とも呼ばれます>
 名鉄新安城駅には、11:35にゴールしました。残念ながら、本日ははずれでした。
<新安城駅前のゴールです>
 ”こんなにいい天気なのに、なんでJR東海は早々と中止したのかなあ”と疑問に思いながら、名古屋に向かいました。
大きな地図で見る
      以上

スポンサーサイト

  • 2020.01.20 Monday
  • 13:51
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << January 2020 >>

    閲覧者

    累計お客様数

    さわかみのつぶやき

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM