さわやかウォーキングで、海の見える丘と酒蔵めぐり 鈴鹿参宮街道に行って参りました。

  • 2008.12.06 Saturday
  • 22:42
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 今日の名古屋地区主催のさわやかウォーキングは、"定林寺湖紅葉めぐりと青少年公園自然散策(中央本線 土岐市駅)と”海の見える丘と酒蔵めぐり 鈴鹿参宮街道(伊勢鉄道 鈴鹿駅)”の2本です。どちらも行ったことはないですが、今日は晴天だったので、海がよく見えるだろうと思い、後者に参加しました。
 今日は、名古屋駅で伊勢鉄道鈴鹿駅までのちょっと高めの乗車券960円を買いました。
 名古屋駅8:16発の普通列車に乗り、四日市駅には定刻どおり9:09に到着しました。2番線に到着した列車を降り、プラットホームを南四日市駅方面に歩くと、伊勢鉄道直通の普通列車(当駅始発)が使用する3番線があります。
<四日市駅3番線です>
 3番線には既に列車が入線しており、定刻どおり9:14に発車し、鈴鹿駅には9:25に到着しました。
<鈴鹿駅です>
 鈴鹿駅は、三重県鈴鹿市矢橋一丁目にある伊勢鉄道伊勢線の駅で」、特急「南紀」や快速「みえ」も含み、すべての列車が停車します。相対式ホーム2面2線をもつ高架駅で、数少ないJR東海様式の出札補充券発売駅です。
 ホームから降りて、乗車券を渡した後、改札を抜けたところで、ウォーキングマップを受け取ります。
 では、小生にとって、2008年最後の名古屋地区開催のさわやかウォーキングは、この壮大な曲を聴きながら出発しましょう。
 人口20万に満たない市には似つかわしくない巨大な市役所を見ながら、龍光寺に向かいます。
 「神戸(かんべ)の寝釈迦」で有名な天澤山龍光禅寺は京都東福寺派に属する禅寺です。
 さざれ石のある龍光寺の門をくぐり、境内に入ります。入って、すぐのところに、不世出の名横綱「大鵬」の碑があります。
<名横綱大鵬の碑です>
 応永30年(1423年)称光天皇の勅願寺として伊勢国司北畠満雅が、神戸城主神戸実重を普請奉行に任じて建立させたものです。
<本堂です>
 毎年3月に行われる涅槃会には、京都東福寺(当山の大本山)の画僧兆殿司(吉山明兆)が画いたといわれる日本三幅の一つの大涅槃図がご開帳され、家内安全を願う参拝者が多く訪れます。
<山門です>
 山門を出て、参宮街道を少し歩き、岸岡山緑地に向かいます。参宮街道は、日本の各方面から伊勢神宮への参拝道として整備された街道です。街道と別れ、住宅街を抜けると、広大な田んぼが広がっています。
<鈴鹿山脈です>
 後ろを振り返ると、1000m級の鈴鹿山脈が見えます。立ち寄るところはなく、田んぼの中の道をひたすら伊勢湾に向かって歩きます。
 広大な岸岡山緑地ですが、向かうのは、海の見える展望台です。展望台からは、対岸の知多半島は勿論、渥美半島伊良湖、神島、答志島、二見などが見えました。マップには、富士山も見えるようなことが書いてありますが、真偽のほどは不明です。
  この絶景は是非、大きな画像で見ていただきたかったのですが、
 じゃらんnetのおでかけスポットに岸岡山緑地がなく掲載できませんでした。ですから、いつもより少しだけ大きい画像でどうぞ。

 絶景を堪能した後は、海岸に向かいます。途中、ウォーキングマップには載っていなかったんですが、コースの近くの大黒屋光太夫の供養碑に寄りました。小生、光太夫のことは、井上靖の歴史小説『おろしや国酔夢譚』を読んで知りました。
<大黒屋光太夫供養碑です>
 JR東海のCSO(Chief Sawayaka-walking Officer)殿
 今回のコースは、新コースとのことでまだまだkaizenの余地があるように思います。確かに、素晴らしい絶景が見られるのは魅力ですが、史跡が乏しいコースです。そこで、僭越ながら、小生、来年以降は、大黒屋光太夫記念館や生誕地を加えることを提案させていただきます。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
<現在地が供養碑です>
 次は、本当に若松海岸に向かいます。
<師崎方面です>
 ”やっぱ、海はいいなあ。開放感があるよね。”知多半島の先端の師崎から、付け根にあたる名古屋港らしきものが見えます。もちろん、セントレアも見えます。
 海岸沿いの道をしばらく歩きます。海岸はテトラポットで埋まっているのですが、それが途切れ砂浜が見えてきます。すると、海岸には、無数のかもめが羽を休めていました。
<かもめです>
 少し海岸に降りて、歩いた後、すぐ近くの清水醸造に向かいます。
<お求めはこちらへどうぞ>
 酒蔵のなかでは、試飲ができましたが、小生、酒は飲まないので素通りしました。
 ”酒蔵をコースに入れるのは、近鉄の「酒蔵みてある記」のパクリではないか?”と思いながら、ゴールの鈴鹿駅に向かいました。
 ”まあ、いいところは各社取り入れれば、いいか。”と思い直して、ひたすら田んぼのなかの道を歩きました。

 ゴールには、12:35頃到着しました。今日は、久しぶりにお茶のペットボトルを頂きました。12:55発の快速みえ号は若干遅れて来て、名古屋駅への到着は、10分ほど遅れたようです。
 名古屋駅では、JR、名鉄、近鉄と回り、新春のウォーキングパンフレットを探して回りましたが、JR東海の新春ウォークのパンフのみ入手できました。名鉄は、この秋のものしかありませんでした。たなかさんは、近鉄のパンフを手に入れたと書いていたけど、”どんなパンフなんだろう?”と疑問に思いながら家路に着きました。


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                                                  以上

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  • 2020.04.03 Friday
  • 22:42
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    コメント
    こんばんは、海がきれいですね。
    わたしは迷った挙句にどこにも参加しませんでした。

    近鉄のパンフについてですが、近鉄ハイキング・イベント情報 名古屋版 2008年12月ー2009年2月と明記された小冊子です。
    もちろんパソコンでも掲載されていますが、パンフのほうが写真が鮮明ですね。

    それにしても、写真といってもお酒のラベルが8割近くを占めていて、わたしも飲まないのでこのあたりは参加はしません。この地域はそういった場所だと思われますね。

    東海道のコースが2つありますので、そちらを検討します。

    とりあえず安城に行ってきます。また、いろいろ教えてください。
    • たなか
    • 2008/12/07 12:07 AM
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