2008年最後の”歩いて巡拝 知多四国”に行って参りました。

  • 2008.12.20 Saturday
  • 16:20
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記>
 近頃、高い頻度で三重県でのウォーキングが続いたので、今日は、近鉄の”お伊勢さんへのみち”ではなく、名鉄の”歩いて巡拝(まいる) 知多四国 第15回巡拝コース”に参加しました。
 名古屋鉄道名古屋本線神宮前駅8:19発の中部国際空港行き急行で尾張横須賀駅に向かいます。セントレア行きの電車なので、大きなバッグを持った乗客や外国人も多いのですが、リュックサックの乗客が滅茶苦茶、多いです。神宮前を出た電車は、大江、太田川と停まり、太田川駅では6両編成のうち、後方2両を切り離し、8:31に発車し、次の尾張横須賀駅には8:33に到着しました。
 尾張横須賀駅は、愛知県東海市養父町にある名鉄常滑線の2面2線相対ホームを有する高架駅です。ホーム有効長が6両分しかないため、8両編成では後ろ2両の扉が開きませんが、今回は4両なので全車両の片側のドアが開きました。
 改札を出て、階段を下りて、スタッフの誘導に従って、東口から駅舎を出ると、大行列が目に飛び込んできました。今日は、駅から歩き始めるのではなく、バスに乗ります。
<尾張横須賀駅ロータリーです>
 今まで参加したウォーキング大会で、こんなに大勢のウォーカーを一度に見ることはありませんでした。でも、臨時の名鉄バスと知多バスが次々に到着し、ウォーカーは38名ずつ整然と乗り込んでいきます。小生も並んでから5、6台目?のバスに乗ることができました。
 バスに乗って、25分ぐらいで長草バス停に到着しました。
<長草バス停です>
 それでは、今日は、おじさんのこの曲を聴きながら、歩いて巡拝しましょ。これなら小生にも歌えるぜ。
 霊場めぐりは、日本各地にありますが、その中でも一番有名で規模が大きいものは、弘法大師の生誕地である四国に霊場をもつ「四国八十八ケ所霊場めぐり」です。それを地方に移したものを「新四国霊場」とよび、「知多四国八十八ケ所霊場」は、小豆島(香川県)、篠栗(福岡県)とならび“日本三大新四国霊場”に数えられています。
 バス停から歩いて5分もしないところに、5番札所の地蔵寺があります。ここにも、門前に行列ができていますので、列の後ろに並びます。
<地蔵寺山門前です>
 この列は、納経帳にご朱印を捺してもらう人々の列でした。小生は、お金を払って、そんなスタンプを集める趣味はないので、並ぶ必要はなく、行列の横をすり抜けていけばよかったです
<地蔵寺本堂です>
 境内にも行列は続いていましたが、列に並ばなければ、広々としていました。
 知多四国八十八ケ所霊場の起源は、今から200年ほど前に遡ります。文化6(1809)年知多市古見の妙楽寺・亮山和尚が弘法大師からの夢のお告げにより発願したと言われています。その後、岡戸半蔵、武田安兵衛両行者の協力を得て、知多半島中の寺院を説得して回り、文政7(1824)年に整いました。
<お大師様です>
 お参りを終えて、次の札所に向かいます。
 現在、知多四国霊場は、88の寺と開山所3ヶ寺、番外7ヶ寺を加えた98の寺からなり、年間8万人もの人々が訪れているといわれています。
<電車沿線ハイキングではない>
 今朝は、冷え込みもなく、青空のもとさわやかなウォーキングです。
 風光明媚な知多半島は、その昔、弘法大師(空海)が東国ご巡錫の途中に上陸 された聖地であります。その折り、お大師さまは知多の風景があまりにも四国に似ていることに驚かれました。
 つぎは、第88番札所、おっ、88ってことは、最後の札所ですね。子安観音がまつられており子授けにご利益ある円通寺です。
<円通寺大師堂です>
 円通寺は、天平元年(729年)、行基により創建された曹洞宗の寺院で、度々起こった戦乱の兵火により七堂伽藍を焼失しましたが、貞和4年(1348年)に夢想国師によって中興されました。<つうじの神様でもあるそうな>
 円通寺、つうじ、トイレで、トイレの神様?でも、ここはお寺でしょ。トイレの仏様じゃないの??
<円通寺納経所です>
 本堂は、民家のような建物でした。有り難味がなさそうなので、参拝はせずに、次に向かいます。
 大府市から名古屋市緑区の境界を越えて、東海道新幹線の高架を過ぎると、87番札所の長寿寺です。ここは、露店がでていて、ウォーキング参拝者以外の参拝者も多そうです。
<長寿寺山門前です>
 寺の旧地は「鷲津砦公園」として整備され、近くには織田信長の築いた「鷲津」「丸根」の砦跡があります。
 山門前では、祈念散華を配布していたので、小生も受け取ります。
<長寿寺本堂です>
 当寺はもともと真言宗で長祐寺と呼ばれていましたが、1560年に織田、今川の桶狭間の戦いで焼けてしまった。江戸時代になり長寿院尼の遺命により再興され、長寿寺と改名、1691年に臨済宗永源寺派に改宗しました。
<長寿寺弘法堂です>
 参拝の後、鳴海駅に向かいました。鳴海駅の近くには、名古屋市内唯一のイトーヨーカドーの店舗である鳴海店があります。7&i HDの株主である小生には淋しいかぎりですが、最近は、セブンプレミアムの一部がセブンイレブンで買えるようになりました。
<名鉄鳴海駅西口です>
 鳴海駅内のゴールには、11:30頃到着しました。ゴールでは、来年のパンフレットを貰いました。知多四国開創201周年の来年も”歩いて巡拝 知多四国”はやりますよ。小生も、日間賀島、篠島を巡るコースには、是非、参加したいと思います。篠島から神島や伊良湖を見たいですううう。
 パンフレットを読みながら、11:35発佐屋行き急行に乗り込みました。
<散華って、どれ>
 家に帰ってから、散華を見てみました。
 ところで、散華って何?Wikipediaを読んでもいまひとつピンときませんでした。
 
大きな地図で見る

                                                            以上

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