さわやかウォーキングで、”世界遺産登録5周年記念 第1弾 熊野古道 大吹峠・松本峠”に行って参りました。
2009.03.28 Saturday | category:旅日記
JUGEMテーマ:日記・一般
<旅日記> 名古屋地区主催の春のさわやかウォーキングは、3月14日から始まりましたが、いよいよ本日が、初参加になります。そのコースは、”世界遺産登録5周年記念 第1弾 熊野古道 大吹峠・松本峠 ”です。昨年は、木本町側から松本峠に登り、鬼ヶ城に下るコースで、マライヤの曲を聴きながらウォーキングしました。今日は、大泊町から松本峠に上り、木本町側に下るコースです。
鶴舞駅で青空フリーパス2500円を買い、名古屋駅に向かいました。4両編成の臨時快速さわやかウォーキング号は、名古屋駅12番線に6:36頃に入線し、定刻どおり6:49に発車しました。今日も乗客が多かったんですが、なんとか座れました。
さわやかウォーキング号は、桑名、四日市、津、松坂、多気、三瀬谷、紀伊長島、尾鷲の各駅と信号待ちで何度も停車しました。
<紀伊長島駅でストレッチ>読書したり、隣に座ったおじさんウォーカーとウォーキングの話をしながら、3時間48分という長い長い時間を車中で過ごし、終点波田須駅には10:37に到着しました。
<波田須駅です>波田須駅は、三重県熊野市波田須町にある東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅で、この駅のすぐ大泊駅寄りに大吹峠を抜ける大吹トンネルが、また新鹿駅寄りにひとつ短いトンネルをはさんで甫本トンネルがあります。駅は、単式ホーム1面1線を有する地上駅で、紀勢本線全線開通後に新しく開業した駅で、開業当初から無人駅で、駅舎は無く、ホーム上の待合所に出入り口が併設されています。
改札もないし、どこで乗り越し料金を払えばいいのかなああ?もしかして、払わなくてもいいのかなああ?と考えながら、列の後についていきます。
<振り返ると熊野灘です>駅は波田須の集落の南にある斜面の、一番下に位置しており、斜面の上を走る国道311号に行くためには、細く曲がりくねった坂道を登らねばなりません。途中、ウォーキングマップを受け取りました。
細い坂道を登りきったところで、お楽しみ抽選券を配布していました。さらに、その先に臨時改札があり、紀伊長島、波須田間の乗り越し料金950円を払いますううう。
この付近の海岸が徐福の上陸地だとする伝説があり、徐福ノ宮が国道へ向かう坂の途中にあります。この地方は急峻なリアス地形のため陸上を介した交通路を持たず、長らく海からしか到達出来なかった集落もあり、紀勢本線はそうした集落をトンネルで短絡しており、交通手段の提供という大きな役割を担っているのです。
今日は、前置きが長くなってしまいましたが、いつものように素晴らしい曲を聴きながらウォーキングしましょ。
国道311号線を大吹峠登り口まで歩きます。
<熊野灘です>
登り口は波須田公園内にあり、公園では、熊野古道弁当などを販売していました。

<しきしまのやまと心を人とはば 朝日ににほふ山桜花>
青々と茂った孟宗竹の林の中を歩きます。
<孟宗竹林です>
大吹峠には、昭和25年頃まで大吹茶屋がありました。
<記念撮影です>
腹が減っていたんですが、景色のいいところで食べたいので、峠では長居せず、どんどん下ります。すると、再び、国道311号線に出るとほぼ同時に、海が見えてきました。
<大泊海水浴場です>
もう11時45分頃だったので、大泊海水浴場の砂浜で、熊野灘を見ながら弁当を食べました。
大泊海水浴場は、鬼ケ城の東側に位置し、歩いていくこともできます。国道42号線と311号線との分岐点にあり、交通のアクセスも良い場所にあります。
昼食後は、海水浴場をぐるりと半周すると、小さな公園があり、その中に松本峠の登り口があります。
<こんな感じの古道を登ります>
松本峠には、左裾に小指ほどの鉄砲傷がある六尺サイズのお地蔵様がおられます。
<峠の地蔵様です>
峠を少し下ったところに梅林があり、そこから七里御浜が見えました。
七里御浜海岸は熊野古道「浜街道」でもあり、この海岸線を歩き熊野三山を目指しました。また、アカウミガメの産卵地としても有名です。
<七里御浜です>
笛吹橋を渡り、町の中に入って来ました。途中、木本神社と紀南ツアーデザインセンター(南紀ではありませんよ)に寄った後、木本小学校で葉桜と満開の桜を見てから、ゴールの熊野市駅前には13時5分頃着きました。
<木本小学校の桜>
ゴールには、13時5分頃着きました。ゴールでは、新しいスタンプカードに変えてもらい、海鮮汁の振る舞いがありました。美味しかったすうう。
<ゴールです>
帰りのさわやかウォーキング号の発車時刻14:22まで、まだ時間があるので七里御浜に向かいました。
<七里御浜です>
滞在時間3時間45分で熊野市駅を後にしました。名古屋駅には17:39に到着しました。7時間以上も列車に乗り、疲れたっすうう。座席に座れなかったウォーカーの疲れはいかばかりか・・・。もう当分、こんな遠くのウォーキングコースには行きたくないと思ったのでした。
大きな地図で見る
以上
<熊野灘です>登り口は波須田公園内にあり、公園では、熊野古道弁当などを販売していました。

<しきしまのやまと心を人とはば 朝日ににほふ山桜花>
青々と茂った孟宗竹の林の中を歩きます。
<孟宗竹林です>大吹峠には、昭和25年頃まで大吹茶屋がありました。
<記念撮影です>腹が減っていたんですが、景色のいいところで食べたいので、峠では長居せず、どんどん下ります。すると、再び、国道311号線に出るとほぼ同時に、海が見えてきました。
<大泊海水浴場です>もう11時45分頃だったので、大泊海水浴場の砂浜で、熊野灘を見ながら弁当を食べました。
大泊海水浴場は、鬼ケ城の東側に位置し、歩いていくこともできます。国道42号線と311号線との分岐点にあり、交通のアクセスも良い場所にあります。
昼食後は、海水浴場をぐるりと半周すると、小さな公園があり、その中に松本峠の登り口があります。
<こんな感じの古道を登ります>松本峠には、左裾に小指ほどの鉄砲傷がある六尺サイズのお地蔵様がおられます。
<峠の地蔵様です>峠を少し下ったところに梅林があり、そこから七里御浜が見えました。
七里御浜海岸は熊野古道「浜街道」でもあり、この海岸線を歩き熊野三山を目指しました。また、アカウミガメの産卵地としても有名です。
<七里御浜です>笛吹橋を渡り、町の中に入って来ました。途中、木本神社と紀南ツアーデザインセンター(南紀ではありませんよ)に寄った後、木本小学校で葉桜と満開の桜を見てから、ゴールの熊野市駅前には13時5分頃着きました。
<木本小学校の桜>ゴールには、13時5分頃着きました。ゴールでは、新しいスタンプカードに変えてもらい、海鮮汁の振る舞いがありました。美味しかったすうう。
<ゴールです>帰りのさわやかウォーキング号の発車時刻14:22まで、まだ時間があるので七里御浜に向かいました。
<七里御浜です>滞在時間3時間45分で熊野市駅を後にしました。名古屋駅には17:39に到着しました。7時間以上も列車に乗り、疲れたっすうう。座席に座れなかったウォーカーの疲れはいかばかりか・・・。もう当分、こんな遠くのウォーキングコースには行きたくないと思ったのでした。
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